20代小学校教師の女性 高速道路で “法定速度” を『52キロオーバー』で爆走し検挙 “出していた速度” が話題に「加西のSAかな?出口でパトカーがレーダー取り締まりしてるよな」「いやいや、あの急カーブが多い中国道で飛ばしすぎ、、」

20代小学校女性教師が制限速度を52キロオーバーで逮捕

鳥取県内の小学校に勤務する20代の女性教諭が、中国自動車道で制限速度を52キロ超過して走行したとして警察に検挙され、県教育委員会が戒告処分を下しました。教育関係者や保護者の間で波紋が広がっています。

鳥取県教育委員会によりますと、この教諭は今年4月、兵庫県加西市の中国自動車道を制限速度80キロのところを132キロで乗用車を運転していたということです。速度超過のため警察に検挙され、事情聴取を受けました。

県教委は「県民の教育に対する信頼を著しく損なう行為」として、10月8日付で教諭を戒告処分としています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「いやいや、あの急カーブが多い中国道で飛ばしすぎ、、」
「速度オーバーは違反と分かってやってるんだから、もっと重い処分でいいと思う」
「捕まっていないだけで制限速度を50km以上オーバーしたことのある方は教育委員会内にもいるはずです。」
「軽自動車かな?だとしたらかなり危険な運転のような…」
「加西のSAかな?出口でパトカーがレーダー取り締まりしてるよな」
「スピード違反したから教師失格なら大体の人間は親失格になると思うが」

この話題には数多くの意見が寄せられていました。

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