目次
料理研究家リュウジ、安価な菓子パンを”片親パン”呼びする事に憤り『母親の気持ち考えた事あんのか』
飲みの席で子供の頃どんなの食べてた?みたいな話になって
砂糖かかったでけえパンとチョコ入った棒のパン旨いよねー!!って言ったら一言
「あ、片親パンね」
まあ確かに俺片親なんだけど、お前女手一つで育てた俺の母親の気持ち考えた事あんのかってなった pic.twitter.com/s8tEccUEsj
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) October 5, 2025
6日までに、料理研究家でYouTuberのリュウジ氏が自身のXを更新。安価な菓子パンの呼び方に対し憤りを感じた内容を投稿し、ネットでも賛同の声が殺到しています。
リュウジ氏は飲酒を伴う席に出席した際、幼少期どのようなものを食べたかという話題になり、「砂糖かかったでけえパンとチョコ入った棒のパン旨いよねー!!」と安価なパンを食べていた旨を話したといいます。それに対して、「あ、片親パンね」との返答があったとSNSに投稿しました。
リュウジ氏が食べていた部類のパンは、比較的安価で食べやすくておなかにたまるため、多くの世代から愛されています。しかし昨今SNSでは、一部ユーザーがこういったパンを「片親パン」と呼び賛否を呼んでいました。
リュウジ氏は自身が片親であると前置きし、「お前女手一つで育てた俺の母親の気持ち考えた事あんのかってなった」と憤りの文章を添えて投稿。ネットもさまざまな声が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「これは久々に怒りを感じたな」
- 「無神経にもほどがあります」
- 「しょーもない名前つける奴いますね」
- 「そんな呼び方しか出来ない人とは付き合えない」
- 「言う必要のないことを言ってしまう人が増えた」
- 「誰かを傷つけるかもしれない可能性とパンのイメージ自体も損ないかねないような呼び方はどうかと思いますね」
リュウジ氏の意見に賛同する声や、商品イメージに対する声なども上がってます。









