52歳男性 「収入はない」嘘の申告で『生活保護費を不正受給』”もらっていた総額にツッコミ殺到 話題に「全額返還+罰金+給料差し押さえでお願いします」「自分の所得より高くてマジでアホくさ。この金ぜんぶ使えるわけでしょ?働くのアホくさいわ」

52歳男性、収入を隠して生活保護費を不正受給 総額221万円に「大きすぎる」とネット騒然

広島市の52歳の無職の男性が、実際には収入があったにもかかわらず、「収入はない」と虚偽の申告を行い、生活保護費を不正に受給していたとして、詐欺の疑いで逮捕されました。受給していた金額の総額は221万5150円にのぼり、その額の大きさにネット上では驚きと批判の声が広がっています。

広島県警公安課と広島南署によりますと、この男性は2022年11月から2023年9月の間、何らかの就労により収入を得ていたにもかかわらず、2023年3月と10月の2度にわたり、「収入はない」とする虚偽の申告書を市南福祉事務所に提出していたとのことです。その結果、約10か月の間に不正に受け取った生活保護費が221万円を超えていたとされています。

生活保護制度は、本来、生活に困窮する人々を支援するためのものであり、不正受給は制度への信頼を大きく損なう行為です。広島市は今後、支給額の返還請求を含め、法的措置を検討するとしています。

今回の事件をきっかけに、生活保護制度の適正運用や、不正を未然に防ぐ仕組みの再検討が求められています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「正当な理由でもらえる人が、もらえるようにするためにこういう不正する人たちはどんどん支給停止にしないといけない」
「自分の所得より高くてマジでアホくさ。この金ぜんぶ使えるわけでしょ?働くのアホくさいわ」
「全額返還+罰金+給料差し押さえでお願いします」
「月22万円ですよ?おかしいと思いません?」
「聞いてるとホントバカバカしくなる。なんのために働いているのかわからん。」
「足がつかないとでも思ってんのかな。あんたみたいなレベルの先人たちが不正して捕まってんだよ。自分は逃れられると思うな。」

この話題には数多くのコメントが寄せられていました。

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