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堀江貴文、とんねるず石橋貴明に関する騒動に『イジメ体質の芸』と一刀両断!
何を今更って感じなんすけど、それだけみんな書けないくらいフジテレビと石橋さんが怖かったって事なんですかねぇ。個人的に石橋さんはイジメ体質の芸だと思うので好きではないですが。。
石橋貴明のセクハラに芸能界のドンが一喝の過去 https://t.co/y6JTBuNUeY
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) April 18, 2025
18日、実業家の堀江貴文氏が自身のXを更新。週刊文春が取り上げた、とんねるずの石橋貴明氏(63)が過去にフジテレビ女性社員に対してセクハラ行為を行った事案に対して、私見を述べました。
堀江氏は石橋氏のセクハラ行為が芸能界のドンに一喝されていた過去に触れた記事を引用し、「何を今更って感じなんですけど」と書き出し、石橋氏とフジテレビに対しほかの人が書けないような恐怖心を持っていたのではないかと推測。そして、「個人的に石橋さんは『イジメ体質の芸』だと思うので好きではないですが」と一刀両断しました。
中居氏による性暴力の認定を行た報告書内にある”重要な築地案件<2>”で、10年以上前男性社員から呼び出された女性社員が「有力な番組出演者」と会食し、2人きりになったのち「番組出演者」が下半身を露出したことを記載。その「番組出演者」が石橋氏であると、週刊文春が報道しています。
この報道により、16日石橋氏は所属事務所を通じて謝罪。10年ほど前のことであり記憶が曖昧な部分があるとしつつも、「記事にあった方々と会食した覚えはあります」と認め、「私自身の至らなさ故、かなり羽目を外してしまったかもしれません」と当時を振り返りました。
堀江氏の私見に対し、ネットでは以下のような声が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声
- 「「何を今更」って、本当にその通りだと思いますね」
- 「今回の言ってることはもっともだと思う」
- 「過去を振り返って、批判はいくらでもできますよね。パワハラ、モラハラ、セクハラのオンパレードでしたから、特に石橋貴明の芸風は」
- 「犯罪でなければ何をやってもいい訳ではないし、相手が嫌がることはしないなんてどの時代にだってある道徳観念だと思う」
- 「過去にピリオドつけないと前に進めないところまで時代が進んでしまったんじゃないですかね」
石橋氏の過去の芸風に対し、ネットではさまざまな意見が上がっている状態です。