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出した料理が全てなくなる…食いつくし系の人に見られやすい心理
食いつくし系とは、出された料理をすべて食べつくしてしまう人のことが当てはまります。食いつくし系の夫に悩む女性は、意外にも多くいます。食いつくし系の人に見られやすい心理は、以下の通りです。
- 全部食べてもまだあると思っている
- 出されるものは全て自分のものだと思っている
- 自分がこの家の中で一番偉い存在だと思っている
家族や同居している人のことを、どこかで見下している可能性があります。育ってきた家庭環境が、影響していることも少なくありません。
他人の料理まで食べつくす『食いつくし系』になってしまう5つの原因
食いつくし系になってしまう原因は、以下のものがあります。
1.家庭環境が理由で食いつくし系になった
家庭環境が食いつくし系になってしまう人は、以下のような特徴があります。
- きょうだいや家族の人数が多く、早く食べないと自分の分が残っていないような事態になる環境で育った
- 出されたものを全部食べても、咎めたれることがなかった
- 好きなものを好きなだけ食べてもよい家庭だった
家族の人数が多く、全て大皿料理で食卓に並んでいた場合、おかずは基本的に早い者勝ちになります。そのため、出されたものが大皿料理だとどんどん食べてしまいます。また、食いつくしても叱られることがなかった環境で育つと、食いつくすことが当然という認識になりやすいです。
2.体格的に自分が一番たくさん食べても問題ないと思っている
身体が大きな人が一番たくさん食べるというのは、想像しやすいでしょう。夫・妻・幼い子どもという家族の場合、やはり夫が一番食べるという家庭は少なくありません。たしかに一番食べる人は食事量が多くなりますが、だからといってなんでも食いつくしてよいわけではありません。
自分が一番体格的に恵まれているからたくさん食べても当たり前、という考えだけを握りしめていると、家族からの反感を買います。
3.余っているから食べている
食べるスピードは、人それぞれです。大人でも、早食いの人もいればゆっくり食べる人がいるように、大人と子どもでは食べる速さに違いがあるのは当たり前といえます。子どもが食べているとき、余っているからと勘違いして子どもの分も食べてしまうというのは、絶対NGな行動です。
4.分け合う気持ちを持っていない
食いつくし系の人の中には、悪いことをしているとわかっているのに出されたものを食べつくす人もいます。つい食べてしまうのではなく、食べつくすことで相手が困った表情をするのを見て優越感を得ているタイプの人です。
こういったタイプの人は、分け合う気持ちを持っていません。家族が困る姿を見ても胸が痛むこともないので、非常に質が悪いといえます。
5.他人が食べているものが食べたくなりやすい
他人が食べているものが美味しく見えるという人も、食いつくし系にあることがあります。ひと口貰うときの量があまりにも多いと、食いつくし系に該当するので要注意!自分ではそんなつもりではなかったとしても、相手から恨まれたり、悲しい思いをさせてしまいます。
食いつくしは改善できる?対処方法とは
食いつくし系は、食いつくしを行う本人の気持ち次第で改善は可能です。しかし、本人が食いつくしを辞めようと努力しない限り、改善は難しいといえます。そのため、以下のような対策を実行してみましょう。
- 小分けにしてお皿に盛り付ける
- 食いつくしであることを指摘し、やめるよう声をかける
- テレビなどのメディアで取り上げられているのを一緒に見て、食いつくしに対する世間の声を聞いてもらうなど
食いつくしが全く収まる気配がない場合、お皿を小分けにして出すようにしましょう。自分のお皿のものを食べきったら他の人のお皿のものは食べないなど、難しいルールは作らずに食いつくしを防止してくださいね。
まとめ
食いつくし系の人には、見られやすい特徴があります。ただおかずを食べしてしまうだけなく、ひと口譲ってもらうときのサイズなどにも注目し、対策を練りましょう。