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子どもの動画視聴…親は気になるもの
昨今は、スマホやタブレット端末でさまざまな動画を視聴できます。とっても便利な反面、子どもにはまだ早い内容の動画もあるので、親としては心配ですよね。
しかし、動画視聴することすべてが悪、というわけでもありません。子どもが動画サイトを観るメリットとデメリットをチェックし、どのような点に注意すべきかを把握しましょう。
子どもが動画サイトを観るメリットとデメリット
子どもが動画サイトを観るメリットとデメリットは、以下のものがあります。
動画サイトを観るメリット
子どもが動画サイトを観ると、以下のようなメリットがあります。
- 好奇心を高められる
- 知識が広がりやすくなる
- テレビでは得られない、子どもが必要としている情報を入手しやすい
- 親との約束を守らねばならないという、自制心が育ちやすい
動画サイトとテレビ視聴の違いは、自分のタイミングで必要な内容の動画を検索して視聴することが出来る点です。そのため、学校の授業内容のおさらいや予習、自由研究の課題などを自分で探して知識を掘り下げる手助けになることも少なくありません。
また、観てはいけない動画や親と交わした動画視聴時間を守るなど、親との約束に対しての葛藤も子どもの中で芽生えやすいです。
動画サイトを観るデメリット
動画サイトを子どもが観るデメリットは、以下の通りです。
- 夢中になっていて、約束を守らない
- 親子や家族でのコミュニケーションの減少
- 不適切な動画を観てしまい、誤った情報を信じ込んでしまう
- 依存度が高く、動画が見られないと怒り始めるなど
動画サイトは無数にあるため、子どもが不適切なコンテンツに触れることも少なくありません。スマホで動画を観ている場合、子どもが観ているすべての動画を把握することは困難です。
また、自分が忙しいときだけ動画を観せるなど、大人の事情だけで動画を観せて取り上げるといった都合のいい利用方法は、子どもの中にわだかまりを生みます。親子のコミュニケーションの時間が減るだけでなく、長時間の動画視聴は依存度を高めてしまうので、注意しましょう。
子どもが安全に動画を楽しむための手段
子どもが安全に動画を楽しむための手段は、以下のものがあります。
- タイマーをセットして、視聴時間を守る…親が動画を観るときは、子どもが動画を視聴する時間と同じ時間にする
- 動画視聴可能な場所を定めておく…リビングだけなど
- 子どもが観られないようなフィルターをかけておく
- テレビでの動画視聴を約束するなど
動画視聴そのものは、決して悪いものではありません。だからといって、子どもがどのような動画を観ているのか全く知らないままのというのはNG。理想の一種としては、子どもと同じ動画をテレビ画面を見て共有し、話題として取り上げ盛り上がることが挙げられます。
まとめ
子どもの動画視聴には、メリットとデメリットがあります。まずは親が動画視聴に対する正しい知識を持ち、子どもとの動画視聴に対する約束をどのようなものに取り決めるかを定めておくべきです。