ロバート馬場 “1人前140円”『カニカマ餃子』の作り方を公開!包丁いらずで超簡単『コスパ最強レシピ』に主婦も絶賛の声「発想が凄い!」「お財布にやさしいので大変助かる…」

簡単に作れて、子どもが喜び大人のお酒のおつまみにもなる一品を知っておくと、とっても助かりますよね。その上コスパ最高となると、絶対チェックしておきたい!ロバートの馬場さんが考案した『カニカマ餃子』は、くるくる巻いて簡単に作れ、幅広い年齢層の人が食べやすい味付けになっています。

1人前140円!コスパ最高『カニカマ餃子』

子どもが喜び、大人のお酒のおつまみになるような一品があると、夕食が華やぎますよね。その上簡単に作れるとなると、絶対にチェックしたいものです。そんな魅力あふれる一品を、ロバートの馬場さんが自身のYouTubeチャンネルで発信しています。

『カニカマ餃子』の材料は、餃子の皮10枚、カニカマ10本、大葉5枚、スライスチーズ(溶けるタイプ)2枚、サラダ油小さじ1〜2、黒コショウお好みで少々です。

大葉を縦半分に手でちぎります。こうすることで、包丁を使わずに作れますよ。餃子の皮の上に、手でちぎった大葉、カニカマ、カニカマくらいの大きさに手でちぎったスライスチーズを乗せます。餃子の皮の淵に水をつけて、具材を皮の端に寄せて皮で巻きましょう。巻くときに、好みで黒コショウを振るのもアリ!

中に入れる具材は、千切りにした人参やカイワレ大根などを入れても美味しく仕上がり、アレンジが簡単にできるのもこのレシピの嬉しいポイントです。

火をつける前のフライパンに、カニカマ餃子の巻き終わりを下にして並べて火を付けます。火をつけた後、上から油が均等になるようにかけ、蓋をして2分ほど中火で加熱しましょう。加熱して中のチーズがあふれ出ることに抵抗がある人は、餃子の皮を巻いた後両端を閉じても美味しく作れます。好みの包み方で仕上げましょう。

蒸し焼きにしたら水を適量加えて、蓋をして中火で1分ほど蒸し焼きにします。蒸し焼きにしたら蓋を取り、カニカマ餃子をひっくり返しながら焼いて全体に焼き色を付けて、カリッと仕上げましょう。既に全体に火は入っているので、もっちりとした食感が好きな人は最後にカリッと焼き目を付ける必要はありません。

好みの焼き色が付いたら、お皿に盛り付けて完成です。

簡単美味しい!家族からの高評価の声

とっても簡単にできて、コスパ最強!親しみやすい食材なので、幅広い年齢層の人から支持を得ています。

  • 「大葉が良いアクセントだね~年配者の私も嬉しい味だと思います!」
  • 「今日ちょうど余った餃子の皮の使い道調べてたからタイムリーすぎる!!」
  • 「早速作ってみました~♡家族から「美味しい」頂きましたよ!さらに、また作ってとリクエストされました」
  • 「簡単で美味しそう!来週のお弁当のおかずにしよう…!!」
  • 「簡単に出来て、お財布にやさしいので大変助かってます。 尚且つとても美味しいです。」

お弁当のおかずにもピッタリなので、ぜひチェックしておきましょう。

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