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子どもと一緒に新幹線!注意すべきポイントを事前にチェック
春休みやゴールデンウイークなど、まとまった休みが出来たら、家族で新幹線を利用して旅行に行くという家庭もあるでしょう。ある程度の年齢になっている子どもであれば、新幹線の利用で特に注意しなければならない点は少ないです。
しかし、子どもがまだまだ幼い年齢の場合、公共交通機関である新幹線を利用するときにはいくつか注意すべきポイントがあります。どのようなものがあるのか、事前に確認しておくと安心です。
子連れで新幹線を利用するとき、親が必ず注意すべき『6つのポイント』
子連れで新幹線を利用するときのポイントは、以下の通りです。
1.座席に靴のまま乗らせない
新幹線だけでなく、どのような場面でも靴を履いたまま座席の上に立たせる、正座させるような利用方法は避けるべきです。
- 座席が汚れ、不衛生な状態になる
- 怒られないならやってもいいという認識を持ち、大人になってもやってしまうなど
子どもがまだ幼く、座席の上に足を上げてしまう場合は、座らせた時点で靴を脱がせてしまう方法も有効です。
2.しゃべるときの声量に注意する
新幹線をはじめとする公共交通機関は、不特定多数の人が利用します。利用する乗り物によって広さや座席間隔は異なるものの、知らない人と同じ乗り物に乗って移動するため、会話するときの声量には十分注意しなければなりません。
- 基本的に小さな声でやり取りするよう、事前に話をしておく
- 大きな声を出したらすぐに制止させる
- 機嫌が悪くなり始めた段階で、席を外して子どもを落ち着かせるなど
飽きてしまったことが原因で子どもの機嫌が悪くなっている場合、同じ場所にとどまり続けてあやしても効果が薄い可能性があります。デッキなど場所を移すと雰囲気ががらりと変わるので、機嫌が持ち直すことがありますよ。
3.できるだけ出入り口やフリースペース近くの座席を確保する
子どもがいると、移動に時間がかかります。幼い子どもの場合、歩幅も小さいため移動速度は遅いです。そのため、乗り降りのとき子どもを先頭に混雑を起こす可能性があります。また、子どもはトイレを我慢できないこともあるので、できるだけトイレが近い出入り口を確保しておくと安心です。
フリースペースや子ども用のプレイスペースを設けている新幹線の場合は、その車両の近くの座席が取れるとよいでしょう。赤ちゃんを連れて乗車する場合は、おむつ交換できる台がある場所の近くの座席を確保すると便利です。
4.新幹線に乗る前にトイレの位置を確認し、乗車前に一度トイレに行かせておく
子どもは幼くなるほどトイレの我慢が出来ません。夢中になっていて尿意などに気が付かなかったり、家のトイレではないためぎりぎりまで我慢してもう限界という状態でトイレ申告をすることも多々あります。
そのため、子どもが「トイレ」といったらすぐにトイレに駆け込めるよう、乗車前にトイレの位置を把握しておきましょう。新幹線に乗る前にトイレを済ませておくことも、安心材料につながります。
5.帰省で荷物が多い場合は、事前に荷物を宅配などで送っておく
実家に長期間滞在する帰省となると、荷物が多くなりがちです。大荷物を抱えながら子どもをあやしつつ新幹線を利用するのは、非常にハードルが高いといえます。そのため、実家帰省の場合は事前に大きな荷物を配達してもらっておくと、身軽に動きやすくなりますよ。
6.座席のものをなんでもすぐに触らせない
新幹線の座席には、さまざまなものがあります。
- 折り畳み式テーブル
- シートを倒すレバー
- 肘置きなど
座席のものをなんでもすぐに触ってしまうと、壊れる可能性があります。シートがいきなり倒れると、後ろの乗客に迷惑をかけてしまうので、新幹線乗車前のお約束として子どもと話をしておきましょう。
まとめ
新幹線に子連れで乗車する場合、注意したいポイントが複数あります。どのようなものがあるのかを事前に把握し、できる限りの対策を練っておきましょう。