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先輩や同僚の送別会、嫌な思いをさせたくない
いつも優しく接してくれた職場の先輩や上司、同僚や後輩がなんらかの理由で退職するとき、送別会をすることがありますよね。最後に楽しい時間を共有し、職場を去る人を気持ちよく送り出してあげたいものです。だからこそ注意したいのが、送別会でやってはいけないNGマナー!
送別会でやってはいけないNGマナー5選
送別会でやってはいけないNGマナーは、以下のものがあります。
1.NGワードを退職する人に言う
送別会で言いがちな、退職する人にいってはいけないNGワードは以下の通りです。
- お疲れさまでした
- ご苦労様でした
退職する人が目上の場合、上記の言葉は失礼に当たります。相手がこういったことをあまり気にしないタイプだったとしても、しっかりとマナーを守るのが社会人としてあるべき姿です。
2.退職する人の悪口や不満を言う
送別会を居酒屋などで行った場合、お酒が入る可能性が非常に高いです。お酒に飲まれてしまい、退職する人に対して悪口や不満を言うのはNG。
- 上司や先輩に向かって、「いなくなってくれた方がいい」「やりやすくなる」など
- 同僚に向かって、「本当は嫌いだった」「競争相手が減って嬉しい」など
- 後輩に向かって、「お荷物が減ってよかった」「新しい所も辞めそう」など
もう縁が切れると思い、今まで言いたかったことをぶちまけるのは、送別会で絶対してはいけない行動です。
3.退職する人が後ろ髪を引かれる様なことを、送別会の間ずっと言う
退職する人が後ろ髪を引かれるようなことを、言ってしまうこともあるでしょう。しかし、送別会の間ずっと「辞めないで」「これからやっていく自信がない」などネガティブなことばかり言っていると、職場を去る人が不安になります。
4.飲みすぎたり食べすぎて体調を崩す
送迎会の主役は、退職する人です。それなのに寂しさなどの感情が爆発してしまい、限界値を超える量の飲酒をしたり暴食すると、体調を崩してしまい皆に迷惑をかけます。退職する人から介抱してもらう事態になりかねないので、飲酒や食事はほどほどにしましょう。
5.送り出す人に対して、急になれなれしい態度で接する
職場を去る人とあまり面識がなく、仲良くなりたいと思っていても勇気が出ないまま時間が過ぎ、送別会になっていきなりなれなれしい態度を取るのはよくありません。
- 急に親しげに話しかけて、連絡先を聞こうとする
- いきなりのボディタッチなど
好意を寄せていた場合であっても、送別会でいきなり距離を詰めるのはよくありません。なれなれしい印象を持たれるだけでなく、恐怖心も持たれる可能性があります。
送別会で守るべき最低限のマナー
送別会で守るべき最低限のマナーは、以下のものがあります。
- 退職する人には「お世話になりました」「定年退職お祝い申し上げます」など
- 派手すぎない洋服で参加する
- 無礼講と勝手に思い込まず、会話を楽しむ
- 気持ちよく退職できるよう、和やかな雰囲気で過ごせるため配慮する
- 会の主役は、退職する人であることを認識しておく
- 飲みすぎ食べすぎには十分注意するなど
送別会で守るべきマナーは、決して難しいものではありません。楽しい会になるよう配慮し、退職する人が楽しい気持ちで会を満喫できるようにしましょう。
まとめ
送別会の主役は、退職する人です。そのことを念頭に置いて、楽しい時間が過ごせるよう配慮してくださいね。