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59歳男性 蛇行し追い越し あおり運転で逮捕「遅いと感じた」と語るも先急がず話題に
警視庁は、青梅市内で今年3月、約200メートルにわたり危険な煽り運転を行ったとして、同市在住の岡原篤哉容疑者(59)を逮捕しました。
ドライブレコーダーの映像には、岡原容疑者の運転する自動車が、前方を走行していた29歳の会社員の車の前に突然割り込む様子が記録されていました。また、自動車は何度も反対車線にまではみ出して蛇行運転を繰り返し、後方の車を威嚇する危険な様子も映っていました。
取り調べに対し、岡原容疑者は「(前の車が)遅いと感じた」などと供述しているとのことです。しかし、このような言い分に対し、SNSなどでは批判的な声が相次いでいます。
この話題に寄せられたネットの声
「実名報道あざす」
「こういう人間に免許が交付されないような仕組みがあればいいのに」
「遅いと感じたくせに先を急がないの草」
「早く行きたいならさっさと行け」
「クラクションがしょぼい…」
「59歳って枯れてもう落ち着いている年代なのだが、、」
「追い越し禁止車線もまたいてるしあれこれ罪を犯してる」
この話題には数多くの批判的なコメントが寄せられていました。
焦りを感じても、危険な運転は絶対に避けるべきです。時間に余裕を持った行動を心がけることが重要です。