目次
自称40歳男 性喫煙スペーシで『飲酒した状態で男性従業員の胸ぐら掴み逮捕』犯行内容がネットで話題に
11日午後0時15分ごろ、北海道札幌市の大型遊戯施設内にある喫煙スペースにて、自称40代の住所不定無職の男性が30代の男性従業員の胸ぐらをつかんだとして、暴行の容疑で現行犯逮捕されました。
容疑者は喫煙スペースに入った時点で既に飲酒しており、喫煙スペースの使用方法などを男性従業員から注意されて頭に血が上って突発的に犯行に及んだものと思われます。「従業員が胸ぐらをつかまれている」と店舗から通報を受け、駆け付けた警察官がその場で犯人を逮捕。
警察の調べに対し、容疑者は「胸ぐらをつかんだ記憶はない」と犯行内容を否定しているとのことです。警察は事件の詳細な経緯などを引き続き調査し、容疑の裏付けを進めていく方針です。
この記事に寄せられたネットの声
- 「飲酒した時に侵した罪は法定刑の倍くらいに設定しないと、こう言う事件は後を立ちません。」
- 「お酒飲んで事件起こしたら、罪を重くしたら良いと思う。車の事故もいまだに飲酒して起こしている犯人がいるなんて、刑罰が軽いからやる人がいると思う。」
- 「酒飲んで酔っ払ってたところで素行を注意されただけやのに胸ぐら掴むとか何様やねん。 酒に飲まれるんやったらもう飲むなって。素行が悪いのを注意しただけやのに、こうゆうのは非常に迷惑なだけなんや。」
- 「自分が悪いのに逆ギレしてくる奴しんどいな。 こんな奴は結構多い。」
- 「こんな輩は出禁でよいですよ。 喫煙のルールも守れない、飲酒もしている、 きっと涼みに来てるだけの迷惑客。」
飲酒がらみの犯行に対する刑罰などの見直しを求める声は、一定数上がってるようです。