パリ五輪 “たった1週間” 塗装が剥がれた『銅メダル』劣化ぶりが世界で話題に「エッフェル塔の廃材使ってるからじゃね?」「こんどはメダルですかぁ、、、」

パリ五輪 わずか獲得1週間で塗装が剥がれる 劣化ぶりがネットで話題に

パリオリンピック2024で、メダルの品質に疑問の声が上がっています。スケートボード男子ストリートで銅メダルを獲得したアメリカのナイジャ・ヒューストン選手が、メダル獲得からわずか1週間で劣化が進んでいると報告し、ネット上で大きな話題となっています。

ヒューストン選手は自身のInstagramで、「新しい時のメダルは素晴らしい見た目だった」としながらも、「汗のかいた肌にちょっとだけ触れたり週末友人にかけたりしただけで劣化してしまったように感じる」と述べています。さらに驚くべきことに、「表面でさえ塗装がはがれ始めている」と明かしました。

英紙「ザ・サン」も、この問題を大きく取り上げ、ヒューストン選手の現在の様子とともに報じています。

この投稿を受けて、ネット上では批判的なコメントが相次いでいます。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「やはり品質に難あり」
「メダルはエッフェル塔の廃材使ってるからじゃね?」
「基本10円玉だしね」
「お酢やレモン汁かければピカピカに復活するよ」
「1週間はさすがに早い」
「こんどは メダルですかぁ、、、」

この話題には多くの批判的なコメントが寄せられていました。
オリンピックという世界最高峰のスポーツイベントにふさわしいメダルの品質とは何か、議論を呼びそうです。

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