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53歳男性”恋愛感情や怨恨の感情”で40代女性への『ストーカー行為で逮捕』容疑者の行動が話題に
22日午後2時と午後5時の2度にわたって、40代の知人女性に対し、勤務先付近を見張ってうろつくといったストーカー行為に及んだとして、新潟県新潟市内在住の無職の53歳の男性がストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。
容疑者は、女性に対しての恋愛感情や満たされなかった恋愛感情による怨恨の感情を満たすため、女性の職場付近を2度にわたってうろつくストーカー行為に及びました。今回のストーカー行為は、被害女性から相談を受けた同僚による通報で発覚。昨年も被害女性からストーカー被害の相談を受けていたとして、容疑を特定し、逮捕しました。
警察の調べに対して、容疑者は「午後2時は、女性の姿を見たいと思った。午後5時は、近くを通りがかっただけ」としており、容疑の一部を否認しています。警察は、犯行動機や容疑者の余罪などを詳しく調べているとのことです。
この記事に寄せられたネットの声
- 「こういう癖は治らないと思うので危険だと思う。なにか対策をしておかないと。」
- 「ストーカーするタイプの人って危険!この手の性格の人は何するかわからない、通報すれば逆恨みするだろうし、厄介だよな。」
- 「53歳無職で相手にされると思っているのが不思議やな。釈放された後の逆恨みが怖いよね・・」
- 「ストーカーはもう日常茶飯事。対策の強化を望む。」
- 「こんなことする前にまず就職せなね」
容疑者の行動は、被害女性に恐怖心を植え付ける行動である可能性が高いため、対策の強化を求める声も上がっています。