目次
42歳男性 警察署内で『面識ない30代男性を殴って逮捕』逮捕後の供述がネットで話題に
22日午後4時20分ごろ、札幌白石警察署内の廊下で、面識のない30代の男性の腕を殴ったとして、42歳の自称無職の男性が暴行の容疑でその場で逮捕されました。30代の男性は自営業で、容疑者との面識はなかったといいます。
被害者男性と容疑者はおのおの別件で警察署を訪れており、事情聴取のため警察を訪れていたわけではありません。
双方は目が合った合わないなどで言い争いになっており、容疑者がそのことに腹を立てて男性の腕を殴る犯行に及びました。犯行が署員の目の前だったため、容疑者はその場で逮捕。
警察の調べに対して、容疑者は「相手に対して手を出した俺も悪いが、相手がいきなり睨んできたため腹が立ったからやった」と話しており、容疑を認める供述をしてます。警察は引き続き事件発生の経緯などをの詳細情報を調査しているとのことです。
この記事に寄せられたネットの声
- 「腹の立つきっかけが、もう反抗期真っただ中のいきってみた中学生と変わらない。42で無職なのもやっぱりねって感じます。」
- 「俗にいう「ガンをつけられた」ということだろうか? 昭和の頃ならいざ知らず、今はヤクザでもこんなことしない。」
- 「次の被害者は自分かもしれないと思うと、世間から隔離して欲しい。」
- 「動物か反抗期の子どもの話かと思ったら42歳。それはそれは大きな赤ちゃんですこと。」
- 「42歳の大人がましてや警察署内で「ガンをつけた」「メンチを切った」と言っていきりたって腕を殴る、、警察署内というのが、なかなかの小心者感満載で笑えますね。」
腹が立ったから相手を殴るという、あまりにも短絡的な行動です。