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56歳男性 女性へ執拗に大声で威嚇し『逮捕』供述で語った否認発言が話題に
16日、北海道札幌市の住宅街で、特定の女性に対して3年以上嫌がらせを繰り返し続けたとして、傷害の疑いで56歳の無職の男性が再逮捕されました。容疑者は3年間で400回以上の嫌がらせを女性とその家族に対して、執拗に車のクラクションを鳴らしたり、大声で威嚇するなどの行動を取っていたとのことです。
女性は容疑者からの嫌がらせが原因で、心的外傷後ストレス障害(=PTSD)を発症。今回の逮捕以前にも、容疑者は6月に強要未遂と侮辱の罪で逮捕されたばかりです。
警察の取り調べに対し、容疑者は「わたしのせいではありません」「人がいるときにクラクションを鳴らしただけ」などと供述しており、容疑内容を否認している状態だといいます。
この記事に寄せられたネットの声
- 「よく他人にキモいくらい執着できるよねー。 友達いない上に不幸なんだろうな、このおっさん。警察は事件にならないと動かないからなぁ…どこに頼ればいいんやら。」
- 「こんな男はよっぽど暇なんだろうな。普通の56歳のオッサンは仕事で大変なんだよ。ご近所トラブルで労力も時間も使いたくない。人に尊敬されずとも人様に迷惑かけずに生きて行けよ。」
- 「この手の人間は必ずと言っていいほど、ミエミエのウソをついたり、下手くそな言い訳をするんですよね。」
- 「ここまで行ったらさすがに脅迫罪でしょ」
- 「嫌ですねー こういうの ほんとに不快です」
3年で400回を超える嫌がらせは、非常に粘着質です。お相手の女性は心身に大きな負担がかかっているため、一刻も早い対応が待たれます。