SHELLEY 『現代人が生涯経験する生理の回数』を解説!昔の人との比較で判明した”まさかの回数”がネットでも話題に「初めて知った…」「定期受診は重要」の声

生理のイメージ

SHELLEYさんが自身のYouTubeチャンネルで紹介している「昔の人に比べて、現代人の生涯の生理の回数は約9倍」という内容が注目を集めています。女性と切っても切り離せない、月経。どうして昔の人と比べてこんなにも回数が増えているのでしょうか?その理由と、生理と向き合う大切さを、SHELLEYさんが熱弁しています。

昔の人と比べて、現代人の生涯経験する生理の回数『約9倍』

生理の話は、昔ほどタブー視されていませんが、現代であってもなかなか情報を共有することは難しいものです。生理がつらいくても、みんな我慢しているからと、無理をする女性も多いです。

そもそも現代人は、昔の人より生涯で経験する生理の回数が多くなっているということを、SHELLEYさんが自身のYouTubeチャンネルで紹介しています。

まず把握しておきたいのが、昔の人が生涯で経験する生理の回数です。昔の人は、約15歳で初潮を迎え45歳くらいで閉経していました。その間約5人ほど子どもを産んでいるので、約50回くらいとです。

現代人は初潮を迎える平均年齢は12歳前後と早く、閉経も50歳くらいと遅くなっています。生理の期間が延びているだけでなく、子どもの人数も平均1人なので、生理が来る回数が必然的に増え、なんと生涯で経験する生理の回数は450回前後というとんでもない数字になっています。

SHELLEYさんは、初経と閉経の時期に加えて子どもの人数に注目。「妊娠すると生理が止まるよね。約10か月間、生理は来ません。プラス、母乳を与えている期間は一般的には生理が止まる」ことを提唱。

かなりざっくりとした計算で、妊娠で1年+母乳育児で1年で約2年が生理止まるとしたとき、昔の人は5人子どもを産んだ場合約10年生理がなく、子宮が休まっています。現代人は平均子どもを1人設けるので、2年しか子宮が休まりません。

昔の人と現代人では8年ほど生理がない期間に差があり、その8年間生理で体に負担がかかることになります。月経困難症の人が毎月体調不良に悩まされ、重度の月経困難症の人は子宮内膜症になる確率がオーストラリアの研究で2.6倍も高い点をSHELLEYさんは伝えています。

生理の不調や不順を把握するのは、「ライフプランを立てるときに重要になる」とSHELLEYさんはいいます。すぐに子どもを持ちたいと思っていても、婦人科にかかったら病気が見つかり年単位の治療が必要になることもあるのです。

そのタイムロスをなくすために「若いときに話しやすい”パートナードクター”を見つけて、がん検診とかも受けて、不調の相談や病気治療に取り組むことで、パートナーと出会ったときにスムーズに妊活できる」とライフプランを立てる上でも生理の不順などを見逃すべきではないとしています。

生理の知識、初めて知ったという声も

生理用品

SHELLEYさんの生理についての解説は、視聴者が生理について考えるきっかけにつながっています。

  • 「あまりにも生理痛が酷いため婦人科に行かなきゃ行かなきゃと思っていたのに行かずにいたのが、やっと行く決心がつきました!」
  • 「昔の人は50回!?4年ちょい分やん…」
  • 「自分のライフプラン、未来の大切な人とのライフプランのためにお医者さんに診てもらうことは大切なんだなと勉強になりました」
  • 「昔よりそんなに増えているということもびっくりしました。そして、妊活中である私。できた後、母乳の場合はしばらく生理がこないとかも初めてしりました。」
  • 「19歳の時に卵巣のう腫の手術をしてから,毎年婦人科で定期検診を受けています。 異常を感じたら病院に行くことはもちろん,予防の為にも定期検診は重要だと思います。」

生理のことは、女性にとって切っても切り離せない大切なことです。体調に異変を感じているのであれば、一度婦人科を受診して相談してみるのもよいですね。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る