43歳母親 “わが子”を乗せ『飲酒運転』事故で現行犯逮捕 当時の”アルコール値”がとんでもないと話題に「子供はどんな気持ちで見てたのか…」「親ガチャ失敗」

43歳母親 わが子を乗せ『飲酒運転』し現行犯逮捕 当時の”アルコール値”がとんでもないと話題に

福岡市で衝撃的な事件が発生しました。43歳の母親が就学前の我が子を乗せて飲酒運転をし、バスに追突する事故を起こしたのです。さらに驚くべきことに、事故当時の母親のアルコール濃度が法定基準値の7倍を超えていたことが判明し、ネット上で大きな話題となっています。事故は13日午前11時過ぎ、福岡市中央区の明治通りで発生しました。軽自動車を運転していたのは、福岡市早良区内野在住のパート従業員、門脇唯容疑者(43)です。門脇容疑者の車がバスに追突した後、駆けつけた警察官が呼気検査を実施したところ、基準値の7倍を超えるアルコールが検出されました。

さらに衝撃的なのは、車内に就学前の息子が同乗していたことです。幸い大きなけがには至らなかったものの、息子は首の痛みを訴えているとのことです。

門脇容疑者は警察の取り調べに対し、「事故を起こす前に店で缶酎ハイを買って飲んだ」と話し、容疑を認めているということです。

この事実が明らかになると、SNS上では数多くのコメントが相次ぎました。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「どういう神経してんの?」
「故意による飲酒運転は無差別殺人として罪を扱うべき」
「子供はどんな気持ちで見ていたのか…」
「子供を乗せておいてよくできるな」
「言語道断」
「親ガチャ失敗」

この話題には多くの方から批判的コメントが寄せられていました。
警察は今後、詳しい状況や飲酒の経緯について調査を進めるとしています。

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