大久保佳代子 ググった”口説き文句”を使う男性を『痛烈批判』ネットでは「流石に恥ずかしい」「ググらないとわからないのか」

大久保佳代子 口説き文句をググる男性を痛烈批判が話題

@trendkayoko この発言はNG🙅‍♀️?#大久保佳代子とらぶぶらlove #大久保佳代子 #podcast #ポッドキャスト #お悩み相談 #恋愛相談 ♬ is it still raining? – demon gummies

人気タレントの大久保佳代子さんが、自身のTikTokアカウントで恋愛相談に答える中で、デート中に口説き文句をGoogle検索する男性の行動を痛烈に批判し、話題となっています。

ある一般男性から、3回目のデートでの出来事について相談が寄せられました。デート中、お互いシラフの状態で女性から「✕✕後は放っておいてほしい」と言われ、男性は戸惑ったそうです。女性がトイレに行っている間に、男性は「女性 抱かれたい時 アピール」というキーワードでネット検索。帰りの車内で、検索結果から得た「今日も楽しかった~もっと一緒にいたかったよ」というフレーズを女性に伝えたところ、女性は「私ももっといたいです」と返答されました。

男性はこの返答を受け、葛藤の末に「この後ホテルに行こう」と切り出しましたが、女性から「え?そういう人だったの?」と言われ、その日は気まずいまま帰ることになったとのことです。

これに対し、大久保佳代子さんは「まぁこの人、多分ググってる時点からだいぶ鼻の下は伸び切ってて、なんかもう、毛穴から変な性欲がでちゃってるから、『この後ホテル行こう』が多分怖かったんじゃない?」と、男性の行動を一刀両断。

恋愛でのコミュニケーションでは、相手の気持ちを考えずに、ネットで調べた口説き文句を使おうとする姿勢は問題外。自分の性欲を優先するのではなく、相手を尊重し、真摯に向き合うことが大切です。

大久保佳代子さんの発言に対してSNSでは「流石に恥ずかしい」「そこググらないとわからないの?」などの声が寄せられていました。

恋愛においては、相手への思いやりとコミュニケーションが何より大切です。この男性がその後、どうなったかは分かりませんが、大久保佳代子さんの言葉を胸に刻み、真摯に相手と向き合うことを学んだことを祈るばかりです。

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