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運気が低下気味…もしかするとインテリアに原因があるのかも
いろいろ試しているけれど、なかなか運気が上がらない…。もしかすると、インテリアが運気を下げる原因につながっているかもしれません。インテリアの状態や配置場所に注意して、運気を下げないよう注意しましょう。
運気が最悪になってしまう『NGインテリア』6選!
運気が最悪になってしまうインテリアには、以下のような特徴上がります。
1.中古品の使い古し
中古品の中には、非常い美しい状態のものがあり、それは使用しても問題ありません。しかし、すでに使い古していて傷だらけになっているものや、欠損しているものを使用するのはやめましょう。
2.ふたがついていないゴミ箱
ふたがついていないゴミ箱は、ゴミから発生する邪気を室内にまん延させてしまいます。そのため蓋つきではないゴミ箱を使用し続けるのはよくありません。蓋がついたゴミ箱を使用し、邪気が室内にあふれ出ないようにしましょう。
3.玄関の正面に鏡を置いている
玄関正面に鏡を置いてしまうと、玄関から入ってきたよい運気を跳ね返してしまいます。悪運を跳ね返す一方でよい運気も跳ね返す力があるので、玄関のドアと向き合うように鏡を設置してしまうのはよくありません。
4.部屋の四隅に家具を置いている
部屋の四隅に家具を置くと、室内の空気が上手く循環しなくなってしまうので、運気が低下しやすくあります。空気が循環しにくくなると、自然と運気が低下しやすくなってしまうので要注意!四隅にものを置くのではなく、壁際に置くなどの工夫を行いましょう。
5.黒っぽ家具をそろえる
黒は「停滞」「秘密」といった意味を持つ色です。そのため、家具などに選ぶのはよくありません。モノトーンコーデは非常に大人っぽくてシックな印象を持ちやすいですが、運気が悪くなる可能性が高い配色です。
モノトーンでまとめてしまうのではなく、ワンポイントで取り入れるようにしましょう。
6.すでに死んでいるものを飾る
既に息がないものとは、以下のものが当てはまります。
- ドライフラワー
- 剥製
- 毛皮
ドライフラワーは一般家庭でも飾る機会があるので、注意しなければなりません。リビングなど、人が集まる場所に飾ってしまうと、運気が低下してしまいます。
ベストな家具の配置とは
家具を配置する際に気を付けたいことは、窓を塞がないことです。窓は空気の通り道であり、空気が通る場所を塞ぐと室内の運気が滞ってしまいます。窓周辺は気の入り方が激しいので、できるだけものを置かないようにしましょう。
まとめ
風水学的に見た、NGな家具や家具の配置方法を参考にしつつ、適切な色などを選んで家具を配置しましょう。運気を上げるお部屋を作って、快適に毎日を過ごしてくださいね。