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ひろゆきが苦言 チェルシー終売に嘆く人に「あなたが買わなかったからです」とズバリ!SNSで話題
「チェルシー」が無くなると言われて買いに走る人達。
「カール」が無くなるときも「大好きだったのに」とか言ってる人達居たけど、君らが買わなかったから無くなるんだよ。。。
>チェルシー終売→売り切れ報告相次ぐ メルカリでは価格約10倍の高額転売……「最悪すぎる」 https://t.co/beLFSdIDhZ— ひろゆき (@hirox246) March 5, 2024
長年愛されてきたキャンディー「チェルシー」の終売が決定し、消費者の間で買い占めの動きが広がっています。この現象に対し、実業家のひろゆきさんがSNS上で苦言を呈し、大きな話題となっています。
明治製菓は2024年3月上旬、チェルシーの終売を発表しました。バターの濃厚な風味で知られる同商品は、1971年の発売以来、多くの消費者に親しまれてきました。しかし、販売規模の低迷と収益性の悪化を理由に、3月の出荷分をもって販売終了となります。
終売のニュースが広まると、小売店ではチェルシーの品薄状態が続出。フリマサイトでは、通常価格の約10倍にあたる2000円前後での高額転売も行われています。
こうした消費者の行動に対し、ひろゆきさんは自身のXで以下のようにコメントしました。
「『チェルシー』が無くなると言われて買いに走る人達。『カール』が無くなるときも『大好きだったのに』とか言ってる人達居たけど、君らが買わなかったから無くなるんだよ。。。」
ひろゆきさんは過去のスナック菓子「カール」の終売時にも同様の現象があったことを指摘。普段から商品を購入していなかった消費者が、終売決定後に買い占めに走る行動を皮肉交じりに批判しました。
このツイートは瞬く間に拡散され、多くのユーザーから共感の声が寄せられています。
この投稿に寄せられたネットの声
「人は失って初めて大切なものに気づくんですね」
「またしょっちゅう復刻するよきっと」
「需要と供給ですね」
「ごもっともすぎる」
「大好きだったら継続して買うべきよね」
「売れてたら終了することはないですしね」
このように、ひろゆきさんの投稿には共感と納得のコメントが数多く寄せられていました。