居心地のいい部屋の条件10選!作り方やインテリアのコツ

古来、風水では居心地のいい部屋を作ることが幸運を呼び込む鍵だと言われています。女子力が高めのセンスの良い友達にインテリアをほめられたら嬉しいものです。例えば8畳の部屋は、寝室ならば十分広いですがリビングだと色々制約も出てきます。でもどんな条件の部屋でも快適さの基準は一緒のはず。大人も子供もくつろげる居心地のいい部屋作りの秘訣を紹介します。

友達にも好評な「居心地のいい部屋」を作るには?

落ち着く配色の部屋

友達に「この家に来ると何だか落ち着くよね」と言われたら、それはあなたの部屋作りが成功している証拠です。自分だけが居心地がいい部屋と、友人や知人にとって居心地の良い部屋というのは必ずしも合致しません。

では、自分も他の人も快適に過ごせる部屋はどうしたら実現できるのでしょうか?子供も大人も両方くつろげる部屋を作るために考慮すべき点をまとめましたので、ぜひ居心地の良い部屋づくりの参考にしてみてください。

居心地のいい部屋の条件10個

白い部屋とカーテン

まずは居心地のいい部屋の条件をまとめてみました。

1.シンプルにする

可愛い雑貨や思い出の写真を飾るのはかまいませんが、常に引き算を心がけ、飾るものを厳選してゴチャゴチャした印象を与えないようにしましょう。日用品を収納する棚はオープンではなく扉の付いたものがおすすめ。余計なものを隠すことで生活感が薄れインテリアがセンス良くまとまります。

2.色数を抑える

すっきりした印象を与えるために、使う色は3色以内に収めましょう。クッションカバーやカーテンなどファブリックに柄物を用いる場合もベースの3色が入ったものを選びます。気に入った色柄に惹かれてしまいがちですが、自分の家のテーマカラーを決めてそれに従ったインテリアグッズを選びましょう。

3.常に清潔にする

掃除の行き届いた部屋は大変気持ちが良いものです。床や壁を水拭きするだけですっきり垢抜けた部屋に見えます。つい見落としがちなのが、普段使わない棚の埃や照明カバーにこびりついた汚れ。住んでいる人はあまり気になりませんが、お客さんには意外に気付かれているものです。

4.インテリアにこだわる

住む人のこだわりを感じるインテリアは訪れる人にとっても楽しいものです。高価である必要はありませんが、統一感のあるインテリア選びをしましょう。日頃から雑誌やブログ、ショップをチェックして感度を高めましょう。

5.動線を意識して家具を配置する

家具の配置を間違えると、スムーズな動線を妨げ使い勝手の悪い部屋になってしまいます。たとえば8畳程度の正方形のリビングスペースであれば、ソファーの位置決めが重要です。ソファーを壁に寄せて置けば中央の空いているスペースを広く使えますし、逆にソファを部屋の中央に置けば回遊動線となり、壁に収納スペースも確保できます。

6.程よい生活感がある

手入れが行き届いた部屋は素敵なのですが、あまりにこだわりが強すぎると自己満足になり、訪れる人はプレッシャーを感じてくつろげなくなります。恋愛でもちょっとスキのある女性の方がモテたりしますよね。完璧を求めすぎず程々のところで妥協しましょう。

7.いやな臭いがしない

気を付けたいのは部屋に充満するいやな臭い。ソファーやカーテン等の布に染み付いた臭いは消臭スプレーでこまめに取り除きます。ペットのいる家庭は特に入念に掃除をしましょう。台所のゴミ箱からも臭いがもれていないかをチェックしましょう。

8.日当たりが良い

窓の位置は自分ではどうにもなりませんが、工夫することは出来ます。北の窓は暖色系のカーテンと観葉植物で明るさを演出し、西の窓は強い西日に備えカーテンやブラインドなどで光を調節出来るようにします。

完全遮光タイプのカーテンは日差しを遮る分部屋も暗くなるので、リビングには向かない場合もあります。また、窓の結露を放置すると黒カビが発生する場合があるので、こまめに拭き掃除と換気をしましょう。

9.花や植物が似合う

部屋にある花や観葉植物は、住んでいる人の心の余裕を表すと同時に心も癒してくれます。大きめの観葉植物は部屋の印象をワンランク上げてくれます。鉢はプラスチックよりも素焼きの陶器のような雰囲気のあるものが良いでしょう。可憐な花を一輪飾るだけでも部屋の印象は変わりますし、季節ごとに花を変えて楽しむのも粋なものです。

10.お気に入りのものだけを選ぶ

自分が好きなものに囲まれた生活は心を満たしてくれます。一方であまり好きではないものは気分を下げてしまいます。大きな家具やカーテンなどは、一度買ってしまうとなかなか買い替えることが出来ません。家具の処分は大変手間がかかりますし、安易に捨てるのは心が痛みます。インテリアを買う際はしっかりリサーチして間に合わせで済ませないようにしましょう。

すぐできる!心地いい部屋の作り方

部屋の模様替え

間接照明を取り入れる

間接照明は光をダイレクトに照らすものではなく、壁や天井に反射させることで空間をやわらかな光で包みます。その温かみのある光が作り出す陰影は、人の気持ちを落ち着かせリラックスさせてくれます。

また、背の高いスタンドタイプや床に直接置くフロアタイプなどデザインも様々で、昼間はおしゃれなインテリアとしての役割を果たしてくれます。

風水を参考にしてみる

風水には私たちの暮らしをより良いものにするための工夫や知恵が沢山あります。家具の配置や色選びに迷ったら参考にしてみてはいかがでしょうか。例えばソファーとカーテンの色を合わせると運気が上がるそうですよ。

居心地のいい部屋にするコツ・応用編

部屋の小物

女子力が高めのおしゃれなアイテムは、心地いい部屋を演出する強い味方です。

香りを楽しんでみる

自宅でリラックスしたいならルームフレグランスがおすすめです。火を使わずにアロマオイルの香りを拡散するアロマディフューザーはデザインも豊富でインテリア性も高いです。代表的なものは、水とエッセンシャルオイルを超音波による振動でミスト状にして部屋に拡散させるタイプのものです。部屋に置くだけのリードディフューザーも人気があります。リビング、寝室、玄関等それぞれの空間に合った香りを選びましょう。

お茶やコーヒーにこだわってみる

「どんなにおしゃれなカフェよりもここで飲むコーヒーが一番おいしい」そう言われるとうれしいですよね。お茶やコーヒーの世界はとても奥が深いです。飲み物だけでなく器選びもこだわれば、自宅でのカフェタイムがもっと楽しくなります。

狭い部屋でも心地よくできる?

日の光が入る部屋

狭い部屋でも工夫次第で心地よくすることは可能です。

例えば4畳しかない子供部屋なら、家具は小さめのものを選んで圧迫感が出ないようにします。ベッドは低い方が目線が下がり部屋が広く見えます。奥行のない本棚なら天井まで高さがあっても大丈夫。部屋作りは白を基調にするのが広く見せる鉄則ですが、カーテンやラグなどは子供らしいカラフルで遊び心のあるものを選んであげましょう。

まとめ

綺麗な部屋で食事をするカップル

部屋はそこで暮らす人を映す鏡のようなもの。あなたが日々の生活を大切にして暮らしを楽しめば、部屋もそれに応えるかのように心地いい空間へと変わっていくことでしょう。子供の笑顔が絶えない家、友達や仲間が集う家、一日の疲れを癒してくれる家。少しの努力と心がけ次第で、誰もがうらやむ居心地のいい部屋を手に入れることが出来るのです。

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