カラスが攻撃的になってしまう『5つのタブー』 ついやってしまうダメ行動も?

カラス

皆さんは過去にカラスに襲われた経験はありますか。実は、カラスに攻撃される人にはある共通点があると言われています。今回は、ついやってしまいがちなカラスが攻撃的になってしまうタブーを紹介します。カラスが自宅周辺に多く棲みついている方は必見です。

4〜8月は繁殖期のカラスに注意!9月も油断大敵

カラス

カラスは4月〜8月に繁殖期を迎えるため、この時期は他の時期に比べて攻撃的になりやすいと言われています。これは、長年待望だった雛が生まれ、守るべき存在ができることで防衛本能が強く働いている結果です。

しかし、住宅街に住んでいるカラスたちが攻撃的になってしまうと、そこに住む人々にとっては脅威になり得ます。場合によっては、知らぬ間にカラスの防衛本能を刺激してしまい、攻撃されてしまう危険性もあるからです。

一般的に繁殖期は4〜8月と言われていますが、9月も子育て期が続いているため、攻撃的な状態が続いているカラスも少なくありません。油断しないように気をつけましょう。

カラスが攻撃的になってしまう『5つのタブー』

私たちの何気ない行動がカラスに警戒心を持たせてしまい、攻撃的になる原因を作ってしまうケースも少なくありません。ここでは、カラスが攻撃的になってしまうタブーを紹介するので、繁殖期は特に気をつけましょう。

1.カラスを退けるために攻撃する

大きなカラスが近くをうろついていると、不安や恐怖心を覚えてしまうことでしょう。しかし、だからと言って傘を振り回したり威嚇したりと攻撃的な行動をとってはいけません。

カラスは非常に賢い生き物なので、このように攻撃してきた人の顔を5年ほど覚えていると言われています。また、その地区に棲みつくカラスたちに伝達するため、後々攻撃される原因を作ってしまう恐れがあるのです。

2.カラスの巣の近くを通る

知らぬ間にカラスの巣の近くを通ってしまうと、こちらに敵意がなくてもカラスは危機感を募らせ攻撃してくることがあります。

歩道橋や階段、電柱の上などに巣を作っていることが多いので、こうした場所はなるべく通らないようにしたり、カラスの巣がある場所を事前に把握しておき、巣から距離をとりながら足早に通り過ぎるようにしましょう。

3.餌を獲っているカラスに近づく

虫などの餌を獲っているカラスは、他の生き物や他の群れのカラスに横取りされないよう警戒心が高まっています。

そのため、餌を獲っているカラスに近づいてしまうと攻撃の対象になってしまうため、地面などを見つめてうろついているカラスには近づかないようにしましょう。

4.光物のアクセサリーなどを身につけている

日光に当たるとキラキラと光るような光沢感のあるアクセサリーやヘアアクセサリーを身につけていると、カラスは興味を持って襲ってくることがあります。

カラスにとってキラキラと光る光物は、「集めたい」と思わせる好みの対象です。強奪するために襲い掛かってくるので、カラスが多いエリアに住んでいる方は気をつけましょう。

5.黄色など派手な色の服を着ている

派手な色の服を着ている人もカラスに襲われやすいというデータがあります。特に黄色は警戒心を強める色として知られており、カラスも色の判別ができるので警戒心を高めてしまう原因になります。

派手な服を着ているからといって必ずしも襲われるとは限りません。しかし、知らぬ間に近くを通ってしまった場合、襲われる確率が上がってしまうので、なるべく派手な色の服は避けるようにしましょう。

カラスに攻撃されないために効果的な対策は?

複数のカラス

カラスに攻撃されないためには、タブーを犯さないよう気をつけることが大事です。以下の対策を意識的に取り入れてみましょう。

  • カラスやカラスの巣の近くを通らない
  • カラスやカラスの巣をみ続けない
  • なるべく暗い色の服を着る
  • カラスの前では光物のアクセサリーを身につけない

また、もしもカラスに攻撃されたり威嚇された時は、以下のような行動をとることで刺激せずにその場を離れることができます。

  • 腕をまっすぐ真上に上げる
  • 向き合ったままゆっくり逃げる

背を向けて走ってしまうと余計に刺激を与えてしまうため、向き合ったままゆっくりカラスと距離を取るのが適切です。

また、カラスは人を襲う際、頭上から襲いかかってきます。そのため、腕を上げることで「攻撃しにくい」と油断させることができ、その間に逃げることが可能です。しかし、刺激しないためにも腕を振り回すことはやめましょう。

カラスとは適切な距離感を保ちながら生活しよう

いかがでしたか。カラスに攻撃されないためには、カラスと適切な距離を保ちながら生活することが最も確実な予防策になります。なるべくカラスには近づかないように気をつけて、その他にも攻撃されないための対策を講じましょう。

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