何をやっても続かない!やりたいことを「習慣化」する3つの方法

階段を上るイラスト

勉強やダイエットなど、これをやろう!と決めてもなかなか習慣にならない…と悩んでいる人はいませんか?実は、習慣化が難しいのには理由があるんです。本記事では、習慣化が難しい理由や継続するポイントなどを解説していきます。

そもそも「習慣」ってなに?

「継続」に乗る男性のフィギア

習慣とは同じ行動を繰り返し行うことで、脳が行動パターンを覚えて苦痛なく行える行動のことです。私たちは元々、多くの習慣によって日常生活を送っています。朝起きて、顔を洗って歯を磨いて…といった意識せずに行っている行動は「習慣」の代表例ですよね。

しかし、新しく「習慣」を身に付けることは、なかなか難しいことです。やろう!と決めても三日坊主で終わってしまうなんて人も多いのではないでしょうか。これは、人間に備わる「ホメオスタシス(恒常性)」という性質のせいです。ホメオスタシスとは「現状を維持」しようとする働きがあるため、人間は習慣という変化を身に付けることが難しいのです。

やりたいことを「習慣化」させる3つの方法

ハードルに向かう人

人間には、変化を嫌うホメオスタシスという働きがあります。しかし、新しく習慣を身に付けることは可能です。

目的を明確にする

習慣化させるには「なぜそれをするのか」「それをするメリットはなんなのか」を明確にする必要があります。例えば、ダイエットのためにランニングをしようとするのであれば、ダイエットをしてどのようなメリットを得たいのかを明確にする必要があります。

痩せたときに自分や周りにどのような変化が起こるのか、それを明確にすることでモチベーションを保つことができるのです。

目標のハードルを下げる

習慣化の最大の敵は「継続」することです。当然ですが、習慣化させるには継続することが必要不可欠です。しかし、習慣化が上手くいかない人は継続できずに諦めてしまうのがほとんどです。

継続をしやすくするため、最初は「行動のハードルをとことん下げる」ことがポイント。簡単すぎて物足りないくらいで構いません。「ダイエットのために、毎日スクワットを50回しよう!」だと気合が必要なので辛くなりますが、これが「毎日1回」ならどうでしょう?疲れていたり、多少体調が悪くても続けられそうな気がしませんか?

大切なのはどれくらいやるかではなく、毎日続けることです。継続が習慣化されてから回数や負荷を増やせば問題ありません。初めは継続することを目標に初めてみましょう。

記録を付ける

記録を付けて、継続したことを可視化する事も効果的です。手帳やスマホのカレンダーなど、自分の使いやすいツールで構わないので、継続した記録を付けてみましょう。継続記録があれば途切れさせたくないという気持ちにもなりますし、こんなに続けられたんだという自信にもつながります。目標の確認や修正にも役立ちますので、ぜひ記録を付けるようにしましょう。

「習慣化」ができない原因

落ち込む女性

勉強や筋トレなど、習慣化させたくて行動したものの、続かなくて困っている人には、やり方に問題があるのかもしれません。

目標が高すぎる

挫折する人の多くが、設定している目標が高すぎるという特徴があります。例えば「毎日5時間勉強する」「毎日10㎞ランニングする」といった、常生活が変わってしまうほど大きな負荷をかけてしまう場合です。

人間には変化を嫌うホメオスタシスという習性があります。習慣化させるためには、大きな変化をいきなり与えるのはストレスになってしまい、継続が難しくなるのです。習慣化がなかなかうまくいかない場合は、目標の設定から見直してみましょう。

すぐに結果を求めてしまう

継続が習慣化するには、だいたい3週間程度の日数が必要だと言われています。しかし、これはあくまで目安で、内容によって日数は異なります。そもそも習慣化とは「同じ行動を繰り返し行う」ことで定着することなので、短期間で身に付くことはほとんどありません。まずは継続することを目標に、いかに長期間続けることができるのかを考えて取り組んでみましょう。

最後に

西暦の書かれたフロア上を歩く人

やりたいことを習慣化するためには、いかに継続しやすい環境を作るかが大切になってきます。最初はハードルをとことん下げて、とにかく「続ける」ことを目標に取り組むようにしてみてください。習慣化はストレスなく行えることが前提です。自分のペースで習慣化を成功させ、望んだ人生を手に入れるようにしましょう!

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