なぜ家計簿が続かないのか?そんな人の8つの特徴とポイントとコツを紹介!

小銭入れを持っている女性

家計簿の記載が続かないことには人それぞれ理由があると思います。しかし家計簿の記載が続かない理由は皆、共通しています。この記事では家計簿が続かない理由やつけていく上で必要となるコツや家計簿の活用方法について紹介していきます。

家計簿をつける3つの目的とは?

郵便物とレシートの整理・仕分け 事務処理・家計簿のイメージ

家計簿をつけるための目的は「収支を把握すること」「家計の無駄を見つけること」「節約したお金を貯める」です。家計簿をつけることが続かない場合は、これらの目的を改めて確認することが大事です。

ここでは、目的を持って家計簿をつけることの大切さについて紹介していきます。

家計簿の目的1:収支を把握すること

家計簿をつける目的の1つ目に収支を把握することが挙げられます。

家計簿をつけることができれば固定費や変動費にどれくらい費用が掛かっているか知ることができるので、どの費用を削っていけば良いか分かりやすくなります。固定費や変動費の見直しがしやすくなるメリットがあります。

そのため、家計の収支を把握しておくためにも家計簿をつけていく必要があります。

家計簿の目的2:家計の無駄を見つける

家計簿をつける目的の2つ目に家計の無駄を見つけることが挙げられます。

家計簿をつけることで家計を一覧表にすることができるので、無駄な項目に予算を掛けていないか知ることができます。家計の無駄になる点が見つかれば、家族や夫婦で相談して予算を削減したり、その後の対策を考えていくことができます。

給与や収入を無駄にしないためにも、家計簿を使って収支を見直す機会を持つようにしましょう。

家計簿の目的3:節約してお金を貯める

家計簿をつける目的の3つ目に節約してお金を貯めることが挙げられます。

家計簿をつけることができれば、無駄な支出を減らしていくことができるので節約していくためのお金を確保して貯金していくことができるようになります。

夫婦の老後や子供の将来に備えていくためにも、家計簿で収支の把握をし、節約していける環境を整えていきましょう。

家計簿を続けることができない人の特徴8つ

計簿を眺める女性

家計簿をつけることが続かない人にはさまざまな特徴がありますが、あえて「ずぼら」になることで家計簿をつけていくことができるようになります。

初めは家計簿をつけている実感がなく無意味だと考えて投げ出してしまうこともあります。

しかし費用項目を少なくしたり、ストレスを感じない程度に家計簿をつけていくことが大事になります。まずは家計簿をつけることに慣れていくことから始めていきましょう。

家計簿が続かない人の特徴1:家計簿をつける効果が実感できない

家計簿が続かない人の特徴の1つ目に家計簿をつける効果が実感できない点が挙げられます。

家計簿をつけて支出を把握できても、生活にかかる費用を削減していくためのデータとして活用できなければ、家計簿を続けている実感を感じることができません。家計簿から分かったことを元に、月々の固定費や変動費を減らしていくための案を考えてみましょう。

家計簿が続かない人の特徴2:日々の支出にストレスを感じる

家計簿が続かない人の特徴の2つ目に日々の支出にストレスを感じてしまうことが挙げられます。

家計簿をつけることで支出を把握できる反面、支出額に唖然としてしまいストレスを感じると家計簿を続けていくこと自体が苦痛になってしまうでしょう。そのため、1カ月の支出データを元に家計支出の削減策を講じていきましょう。

まずはストレスを感じないように家計簿をつけていくようにし、日々の支出で減らせる点がないか考えてみましょう。

家計簿が続かない人の特徴3:レシートを無くしてしまう

家計簿が続かない人の特徴の3つ目にレシートを無くしてしまうことが挙げられます。

レシートを無くしてしまうと買ったものを家計簿に記入していくのが難しくなってしまいます。買い物をした後レシートを入れておく場所を決めたり、家計簿と一緒に保管しておいたりすることが大切です。

レシートの有無に関係なく、支出の把握をしていくことを念頭に家計簿をつけていきましょう。

家計簿が続かない人の特徴4:残高が合わなくてイライラする

家計簿が続かない人の特徴の4つ目に、残高が合わなくてイライラしてしまう点が挙げられます。

項目ごとにまとめて家計簿に記載しているにもかかわらず、残高が合わなくなってしまうと焦りを感じてしまい、精神的な負担になることがあります。

残高がぴったり合わなくてもおおよその金額を知ることを念頭におくことで、家計簿での家計管理をしていくようにしましょう。

家計簿が続かない人の特徴5:自分に合った費目分けがわからない

家計簿が続かない人の特徴の5つ目に、自分に合った費目分けが分からなくなってしまう点が挙げられます。

どのような費目分けをしていけば良いのか分からないままだと、家計簿自体が記載しづらくなってしまったり、自分に合った費目を加えることができません。収支の把握が難しくなってしまうことから、家計簿が続かなくなることがあります。

1つのレシートを1費目としてまとめるようにしたり、多く購入しているものを費目にするようにしましょう。

家計簿が続かない人の特徴6:赤字の月があるとやる気をなくす

家計簿が続かない人の特徴の6つ目に、赤字の月があるとやる気を失くしてしまうという点が挙げられます。

家計簿を続けていくことができても、家計が逼迫していることが判明してしまうと家計簿自体をつけていることが無駄だと感じてしまいます。そのため、家計簿をつけることに疑問を感じてしまうでしょう。

たとえ赤字の月が出てしまったとしても、収支を把握していくことを目的にして家計簿への記載を続けていくようにしましょう。

家計簿が続かない人の特徴7:面倒くさい

家計簿が続かない人の特徴の7つ目に、面倒くさく感じてしまう点が挙げられます。

家事や育児が忙しいと家計簿をつけるのが面倒に感じてしまうことがあるので、家計簿への記載が続かなくなってしまうことがあります。

その場合、子供や夫婦、家族と一緒に家計簿つける習慣をつけたり、時間を決めて家計簿に向かう時間を設けるようにしましょう。

家計簿が続かない人の特徴8:家計簿をつける自分なりの目的がない

家計簿が続かない人の特徴の8つ目に、家計簿をつける自分なりの目的が見つからないことが挙げられます。

節約をして貯金をしていきたいという気持ちや、将来や老後に備えていたいなどの具体的な目的がないと、家計簿をつけるモチベーションを保てなくなってしまうでしょう。そのため、自分なりの目標や目的を掲げて家計簿に向き合う必要があります。

手に届きそうな貯金額を設定し、家計簿を続けていくことへの必要性を高めるようにしていきましょう。

家計簿のつけ方は人それぞれ?つけ方のポイントを6つ紹介!

クレジットカード

家計簿のつけ方は人それぞれなので、家計を把握することを念頭に置きながら自分なりの方法で家計簿をつけていくことが大切です。

スマートフォンの家計簿アプリやパソコンの家計簿ソフトを活用したり、また、クレジットカードを使った際の支払い明細書を家計簿の記載に活用することもできます。

まずは家計簿が続かない原因がどのような点にあるのか知り、家計簿を続けていくための工夫を考えていくようにしましょう。

家計簿のつけ方のポイント1:主な費目の管理から始める

家計簿のつけ方のポイントの1つ目に主な費目の管理から始めることが挙げられます。

費目を細かく分けすぎてしまうと家計簿をつけることが面倒に感じてしまい、家計簿を記載していくことが難しくなってしまいます。食材や日用品といった費目から始めるようにしましょう。

食材や日用品の費目の記載に慣れてきたら、新たな費目を増やしていくようにしましょう。

家計簿のつけ方のポイント2:クレジットカードの支払い明細を活用する

家計簿のつけ方のポイントの2つ目にクレジットカードの支払い明細を活用する点が挙げられます。

スマートフォンに残っているクレジットカードの支払い明細や店で受け取った際の支払い明細の記録を活用して、家計簿をつけていくようにしましょう。

クレジットカードの明細を見ながら家計簿をつけることができれば、普段どのようなことにお金を費やしているのか知ることができるので変動費の見直しにも役立てることができます。

家計簿のつけ方のポイント3:レシートは費目別に袋で仕分管理する

家計簿のつけ方のポイントの3つ目にレシートは費目別に袋で仕分け管理をすることが挙げられます。

店で受け取ったレシートを費目別に分けておけば、費目ごとに支出を管理していけるので、固定費や変動費の削減策を立てやすく、月ごとや年間の費目の支出を把握することが容易になります。

家計簿の記載に慣れていくためにも費目別に袋で仕分け管理するようにし、家計簿を続けやすくする工夫をしていきましょう。

家計簿のつけ方のポイント4:家計簿アプリを活用する

家計簿をつけ方のポイントの4つ目に家計簿アプリを活用することが挙げられます。

スマートフォンの家計簿アプリは購入したものを一覧表にすることができるので、家計簿で記載して管理する必要がなくなります。また、家計簿アプリは食材から献立を考えることができるメリットがあるので、家事における負担を減らしていくことができます。

家計簿のつけ方のポイント5:既成家計簿を使用する

家計簿のつけ方のポイントの5つ目に既成家計簿を使用することが挙げられます。

ノート型の家計簿を使っていく場合、友人や親しい人が記載してあるものを使うようにし、家計簿のつけ方を真似する形で始めてみるようにしましょう。

既成家計簿を使うことができれば不明な点を友人や知り合いに聞くことができるので、自分なりの家計簿のつけ方を身に付けることができます。

家計簿のつけ方のポイント6:PC管理する

家計簿のつけ方のポイントの6つ目にパソコンで家計を管理する方法があります。

パソコンにインストールされている家計簿ソフトを活用したり、自分が扱いやすいと感じたソフトを新たにダウンロードしたりして使うことで、楽に家計の管理をしていくことができるようになります。

家計簿が続かない人向けの4つのコツ

財布と電卓を持つ女性

家計簿が続かない人に向けた家計簿の記載のコツがあります。

家計簿を続けていくにはさまざまなことを我慢したり、時間を費やすため、負担に感じてしまうことが多くなります。しかし、家計簿に対する考え方を変えて取り組むようにすれば、家計簿に対するハードルを下げていくことができます。

家計簿を記載する際のポイントをおさえることで、家計簿自体を身近なものに変えていきましょう。

家計簿が続かない人向けのコツ1:義務感に縛られないようにする

家計簿が続かない人向けのコツの1つ目に義務感に縛られないようにする点が挙げられます。

家計簿をつけていく上で強い義務感を持ってしまうとストレスを感じて精神的な負担が増えてしまうので、家計簿の記載を始める際は大きな黒字目標などを立てずに取り組んでいくことが大事なことになります。

まずは家計の支出を把握することを目的に、家計簿の記載を始めていくようにしましょう。

家計簿が続かない人向けのコツ2:費目は大きく括る

家計簿が続かない人向けのコツの2つ目に費目は大きく括る点が挙げられます。

家計簿の費目を細かく括ってしまうと、家計簿を記載する時間が長くなってしまい苦痛に感じてしまうでしょう。家計簿の記載を始めた3カ月目までは費目を大きく括るようにしましょう。

家計簿の記載に慣れていくためにも、費目を大きく括って記入していくことから始めるようにしましょう。

家計簿が続かない人向けのコツ3:合わない金額は使途不明費目で処理する

家計簿が続かない人向けのコツの3つ目に合わない金額は使途不明費目で処理していくことが挙げられます。

家計簿をつけていて合計が合わないことがあっても、その金額は使途不明費目という形で処理をしておくようにしましょう。

合わない金額を使途不明費目として処理するようにし、また、家計簿に一言付け加えておくことでその後の対応が楽になります。

家計簿が続かない人向けのコツ4:家計簿は毎日つける必要はなし

家計簿が続かない人向けのコツの4つ目に家計簿は毎日つける必要がないことが挙げられます。

家計簿の記載を日々の日課にしてしまうと思うように家事や育児が進まなくなることがあります。時間や気持ちに余裕のあるときにつけるようにすることで、家計簿を続けていくことができるようになります。

コツを押さえて家計簿を続けてみよう!

貯金イメージ

家計簿を続けることが難しくなったり、書きかけの家計簿ノートが残っているような方のために、コツを押さえて家計簿を続けるポイントをご紹介いたしました。

家計簿をつけ始めたた最初の3カ月間は、自分なりの目標貯金額や黒字目標を立て、家計簿の記載に慣れていくようにしましょう。また、家計簿の記載に慣れてきたら少しずつ費目を増やしていくことが大切です。

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