洗濯ネットの正しい使い方!効率よく汚れを落とす方法

皆さんは洗濯ネットをどのように使い分けていますか?実は、普段何気なく手に取っている洗濯ネットには正しい使い方があるんです。間違った使い方は衣類を傷める原因にもなります。衣類に合わせた選び方や使うときのコツなど、意外と知らない洗濯ネットの使い方から、効率よく汚れを落とす方法までわかりやすくご紹介します。

洗濯ネットを使う目的とは?

洗濯ネット

普段洗濯をする際に、洗濯ネットを使用していますか?洗濯物をネットに入れるのって面倒だったりしますよね。そもそも洗濯ネットを使う目的には以下のようなものがあるんです。

  • 洗濯による衣類へのダメージを防ぐ
  • 衣類同士の絡まり防止
  • 糸くずなどの付着や型崩れ防止など

洗濯ネットを使うことによって、私たちが着ている服は長持ちしているのかもしれませんね。

洗濯ネットの種類(サイズ)

ご自宅にある洗濯ネットって色々な大きさや形のものがありませんか?洗濯ネットにはたくさんの種類があり、それぞれ入れるべき衣類が違ってきます。

平たいネットのサイズは、3サイズに分かれています。

  • 大サイズ(約35×50cm以上の大きさ)
  • 中サイズ(約30×33cmの大きさ)
  • 小サイズ(約20×20cmの大きさ)

サイズ以外にも、目の粗さも粗いものと細かいものだけでなく、衣類別に専用のネットなどもあります。

洗濯ネットの衣類別の使い方

はじめに洗濯ネットには洗濯によるダメージを防ぐ目的があるとお話ししましたが、「衣類へのダメージが防げるなら、全部ネットに入れてしまおう!」というのは逆効果。ネットに入れる事によって汚れが落ちにくくなってしまう可能性もあるんです。

ここでは衣類別にどんなネットに入れたらよいのかご説明します。

ニット

ハンガーとニット

ニットは大サイズのネットに入れて洗濯しましょう。毛玉が出来にくくなったり、他の衣類への糸くず付着などを防止できます。

ワイシャツ

ワイシャツ

ワイシャツは中サイズのネットがベストです。折りたたんで入れるとシワ防止効果が見込めます。

タイツやストッキング

タイツやストッキングは小サイズのネットに入れましょう。他の衣類との絡まりを防止します。

ブラジャー

飾りのついたブラジャーなどは、その衣類に適した専用の洗濯ネットを使用するようにしてください。

その他

ほかにも洗濯ネットを使用するかどうかの判断基準として、衣類の色の濃いものや生地が薄くシワになりやすいものを入れると良いでしょう。また、ネットの目の大きさ(粗さ)も下記のように使い分けるのがポイントです。

  • 粗い→白・淡色 糸くずの付着などが気にならない衣類
  • 細かい→濃い色 糸くずの付着が気になる衣類

衣類別に入れるべきネットの種類をお話しましたが、すべてに共通して大事なポイントがあります。それはネット1枚に対して衣類1着を入れるということ。

どうしてもネットいっぱいに詰め込みたくなってしまいますが、こうすることによってそれぞれの衣類の汚れが落ちやすくなるんです。

洗濯ネットは洗濯以外の使い方もある

洗濯ネットを洗濯だけに使っていてはもったいない!他にも使い方をいくつかご紹介します。

お風呂のおもちゃ収納

浴室にかけて保管できるほか、自然と水が切れるというメリットがあります。

ランドリーグッズの収納

小さくて失くしがちな洗濯ばさみなどを入れておけば、失くなる心配もありません。

旅行時の小分け袋に

下着や靴下など小物類を入れるのにおすすめです。

まとめ

洗濯ネットに入った洗濯物

洗濯ネットの正しい使い方についてお話ししましたがいかがでしたでしょうか。初めて知ったという内容も多かったのでは?

間違った使い方は衣類を傷める原因にもなってしまいます。お気に入りの衣類を長く使うためにも、正しい洗濯ネットの使用を心がけると良いですね。

洗濯ネットに入った洗濯物

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