洗濯機が故障する『絶対やってはいけないこと』5選

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購入してまだ数年なのに洗濯機の調子が悪い、という場合、日々の使い方に問題がある可能性もあります。洗濯機が故障することなく長持ちさせるために洗濯機に絶対やってはいけないことを確認しておきましょう!

洗濯機が故障する『絶対やってはいけないこと』5選

バツ印を示すエプロン姿の女性

洗濯機は使用頻度の高い家電の1つです。頻繁に使っているからこそ、日頃から正しい使い方を守ることが大切です。故障させないために、やってはいけないことを抑えておきましょう。

1.不安定な場所に設置する

洗濯機は振動が激しいため、不安定な場所に設置すると本体や壁、床を傷めることになり、転倒して故障することも考えられます。必ず安定した水平な場所に設置しましょう。

  • 床面ががたついている
  • タイルなどのすべりやすい床面素材
  • 床の強度が十分でない
  • 傾いていたり、凹凸がある床面
  • 角材やブロック、レンガなどの上に本体を設置

以上のような場所は避けてくださいね。

2.高温多湿・直射日光が当たる場所に設置する

丈夫な安定した場所であっても以下のような場所への設置も故障の原因となります。

  • 浴室内など湿気の多い場所や雨などがかかる場所:故障以外にも感電、漏電による火災の原因にもなります。
  • 直射日光の当たる場所:紫外線によりプラスチック部分が変形して故障につながる恐れがあれいます。
  • ストーブなど火気の近く:プラスチックが可燃する危険があります。

3.洗濯物を入れる量が多すぎる

洗濯機に詰め込んで洗うことは、洗浄力が落ちるだけでなく、洗濯槽内で衣類の片寄りが発生して本体が転倒する可能性があります。

洗濯物は、洗濯機の表示洗濯容量の約7~8割を目安が理想と言われています。入れすぎは洗濯機本体に負担がかかり、転倒の恐れ以外にも、洗濯槽を回すための部品にトラブルも生じやすくなります。故障のリスクも高くなりますので注意しましょう。

4.洗ってはいけないものを洗濯機に入れる

洗濯機は衣類系のものであれば何でも洗えるわけではありません。防水性のものは水が抜けないため、脱水中に異常振動を起こすことが考えられます。異常振動は転倒によって本体損壊、水漏れの原因になります。

また、洗濯機本体が壊れるだけでなく、壁や床が破損したり近くに小さなお子さんやペットがいた場合は大けがの恐れもあり大変危険です。さらに、洗える衣類であっても付属品やポケットの中に入っているものが故障の原因となることもあります。

小銭やピン類、金属類など、ティッシュやメモ用紙をがポケットに入っていると、詰まりの原因となり最悪故障する可能性もあります。他にも紙おむつやスポンジ類を洗濯することも、故障の原因になりますので、誤って入れてしまわないよう気を付けましょう。

故障を招く洗濯機に入れてはいけないもの

  • クッション、枕、座布団やスポンジ類を使用のもの
  • 防水性の衣類、レインコート、スキーウェア、防水シーツなど
  • 洗濯機に入りきらない大きな毛布や厚手のマット類
  • 裏がウレタン、ゴム製のマットやカバー

5.洗剤を使い過ぎるのもNG!

すぐに故障につながるということはありませんが、洗剤の入れすぎも洗濯機には負担がかかりますので適量を守るようにしてください。洗剤は多ければその分キレイに洗えるという訳ではありません。

洗剤が多すぎると溶けきらなかった洗剤のカスが詰まりの原因となったり、カビが発生しやすくなるのです。それだけでなく、衣類の汚れが逆に落ちにくくなる、変色や色落ちの原因にもなる、などデメリットしかありません。

詰まりやカビなどの汚れが原因となって部品の経年劣化を早めることにもなりますので、洗剤は適量を守って使いましょう。

洗濯機は正しく使って長持ちさせましょう

パウダールームに設置された洗濯機

洗濯機の平均使用年数は約10年とされています。個体差はありますが、使用上の注意を守って使えば10年を目安に使えることになります。ご紹介した通り洗濯機にやってはいけない行為はいくつかあり、本体に負担もかかってしまいます。NG行為を避け、長持ちさせてくださいね。

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