食べてはいけない『かぶ』の特徴3選

かぶの束

かぶは、劣化しやすい野菜です。まずは、どれくらいの期間内で消費しきるべきなのかの目安をチェックしてみましょう。食べるべきではないかぶの特徴を知り、劣化したものを食べないよう注意してください。鮮度の高いかぶの特徴も紹介しているので、旬のかぶをよりおいしく食べるためにも知っておきたい情報満載です。

かぶの賞味期限の目安

かぶ2つ

かぶは、他の野菜に比べて劣化しやすいものです。まずは、賞味期限の目安をチェックしてみましょう。

  • 常温…購入したその日に調理するのが望ましいが、2~3日中に使い切る
  • 冷蔵…5日~1週間前後
  • 冷凍…カットしたあと、1か月前後

常温保存する場合は、冷暗所での保存でなければあっという間に劣化してしまいます。冷蔵保存したとしても、1週間以内に使い切ってしまいましょう。劣化してしまうと、食べられなくなってしまいます。劣化サインを見逃さないよう注意してください。

食べてはいけない『かぶ』の特徴3選

バツ印を出す女性

食べるべきではないかぶの特徴は、以下のものが挙げられます。食べるべきではないかぶを調理して口にしてしまうと、食あたりを起こしてしまうかもしれないので注意してください。

1.葉の状態が変わる

購入時はピンとしてみずみずしかったはずのかぶの葉に、以下のような変化が見られたら要注意!

  • 枯れる
  • 溶ける
  • カリカリに乾燥してしぼむ
  • 葉が溶けだし、ベタベタになっている

葉に変化が見られているのであれば、実の部分も劣化しはじめていることが多いです。

2.実が柔らかくなっている

本来大根のような固さを感じるかぶの実に、以下のような変化があるときは劣化している可能性が高いです。

  • ふにゃふにゃで、まるで漬物のよう柔らかさ
  • 実が柔らかさを通り越して溶けている
  • 手に持ったとき、購入時と明らかに違う柔らかさを感じた
  • 見覚えのない、茶色っぽい汁が出ている
  • 食べたときの歯触りが悪い
  • 柔らかくなった箇所にしわが寄っている

洗ったり煮てしまえば食べられると思うかもしれませんが、食べるのは危険です。火を通しても食べられず、うっかり口にしてしまうと体調を壊す原因につながります。

3.においが変わっている

かぶそのものの香りではなく、食材が劣化したときに発生するようなにおいが漂い始めたら食べるべきではありません。

  • 腐敗臭がする
  • 酸味のある臭いがする

においが変わっただけで実の状態に変化が見られない場合であっても、食べるのは危険!

鮮度が高いかぶの特徴

切ったかぶ

鮮度が高いかぶの特徴は、以下のものが挙げられます。かぶを購入するときに、鮮度が高いかをぜひチェックして新鮮なかぶを購入しましょう。

  • 真っ白で、つややかな実
  • 葉が緑色で、生き生きしている
  • 手に持ったとき、ずっしりとした重みを感じる
  • 傷や亀裂がなく、表面がつるんとしている
  • 変形せず、コロンとした整った形

新鮮なかぶは、かぶ全体がいきいきしている印象を持ちやすいです。ずっしりとしたかぶは、実がギュッと詰まっています。見た目が大差ない場合は、いくつか手にもって重さを確認し、一番重いものを選ぶのもよいですね。

まとめ

かぶは劣化しやすい野菜なので、購入したらできるだけや早く消費してしまうのがおすすめです。食べるべきではないサインを知っておき、劣化を見逃さないようにしましょう。

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