キャベツを保存する時にしてはいけない『NG行為』4選

新鮮なキャベツ

さまざまな料理で活躍するキャベツは、比較的長持ちさせやすい野菜です。この記事では、キャベツを保存する時にしてはいけない行為や正しい保存方法について解説します。キャベツの保存方法が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

キャベツの鮮度を保つためには乾燥を避けて

キャベツの千切り

キャベツは千切りにして食事に添えても良し、炒め物にするのも良しの万能野菜です。栄養価も高く、さまざまな料理に活用できるので、ご自宅に保存している方も多いでしょう。

そんなキャベツをなるべく長持ちさせるためには、鮮度の重要ポイントとなる水分が蒸発しないよう、乾燥を避けて保存することが大切です。

一玉丸ごと保存する場合、カットしたキャベツを保存する場合など、キャベツの状態によって適切な保存方法も異なるので、正しい方法で保存しましょう。

キャベツを保存する時にしてはいけない『NG行為』4選

キャベツを保存する時は、キャベツがなるべく長持ちするよう工夫して保存する必要があります。ここではキャベツを保存する時にしてはいけないNG行為を紹介します。以下の保存方法は避けましょう。

1.常温で放置する

キャベツは0℃〜5℃と寒い環境が適しているため、基本的には冷蔵庫で保存するのが適しています。したがって、常温で放置する行為は控えてください。

冬場であれば、多少の時間は常温で置きっぱなしにしても問題はありません。しかし、暑い夏場などは短時間であっても暑さにさらされてしまい、早く傷む原因となります。

2.芯をくり抜かずに保存する

キャベツを一玉丸ごと保存する場合は、栄養分や水分が抜け出てしまう芯をくり抜いて保存します。芯をくり抜かずに保存してしまうと、栄養価が失われるだけでなく、傷むスピードが早くなる恐れもあるためNGです。

キャベツの芯は硬いですが、ティースプーンや包丁で簡単にくり抜くことができるので、買って帰ってきた後は、まず芯をくり抜き、正しい方法で保存しましょう。

3.包んだ紙などを数日で取り替えない

キャベツを冷蔵庫で保存する際、新聞紙やキッチンペーパーなどで包んで保管する人が多いでしょう。乾燥から守るためにも包んだ状態で保存する方法は最適です。

しかし、包んだ紙をそのまま取り替えずに使い続ける行為はいけません。漏れ出た水分を含んだ紙から、汚れた水分をキャベツが吸収してしまい、カビや雑菌の繁殖原因となるからです。

4.カットしたキャベツを密閉せずに保存

キャベツを切った後、余ったカットキャベツを保存するご家庭も多いですよね。カットしたキャベツを密閉せずに保存してしまうと、保存するキャベツが乾燥し、傷みが早くなってしまいます。

また、キャベツの臭みが周囲の野菜に影響を与えてしまい、臭いが移ってしまう恐れもあります。特に千切りキャベツの臭いは強いので、きちんと密閉できる袋などに保存しましょう。

安全に長持ちさせるために…キャベツの正しい保存方法は?

キャベツの千切り

キャベツは状態によって保存期間が異なります。

  • キャベツ一玉丸ごと…約2週間
  • カットしたキャベツ…約1週間
  • 千切りキャベツ…当日〜翌日
  • 冷凍したキャベツ…約1ヶ月

一玉丸ごと保存する場合は、正しく保存すると2週間ほど鮮度を保つことができます。また、他の状態のキャベツも冷凍保存することで、1ヶ月と長持ちさせることができます。

キャベツ一玉を丸ごと正しく保存する方法

ここではキャベツを一玉丸ごと正しく保存する方法を紹介します。

  1. テースプーンや包丁で芯の周りに切り込みを入れる
  2. 芯を揺らすなどしてくり抜く
  3. 芯を取り除いた部分に濡らしたキッチンペーパーを詰める
  4. 軽く湿らせた新聞紙やキッチンペーパーでキャベツを包む
  5. 上からビニールをかぶせて冷蔵庫で保存する

キャベツを一玉丸ごと保存する場合は、以上の手順で保存しましょう。中心に詰めるキッチンペーパーやキャベツを包む紙などは、2〜3日に一度を目安に交換してください。

キャベツは正しく保存して鮮度を長持ちさせよう

いかがでしたか。キャベツは正しく保存することで、長く鮮度を保つことができます。ポイントは乾燥を防ぐことです。今回紹介した正しい保存方法を実践し、キャベツを無駄なく美味しく使い切りましょう。

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