「自分へのご褒美」は逆効果!?自己正当化がもたらすデメリットとは

買い物する女性のイメージ

自分へのご褒美とは、日頃の努力を認め、自分を少し甘やかす絶好のタイミングです。これにより自己肯定感が増し、自信を深める契機にもなります。しかし、自分へのご褒美がメリットだけではないのも事実です。デメリットにも目をむけ、現在の自分を反映させる機会としてみることが大切です。自分へのご褒美を考えるべきタイミングについても、ここで解説します。

ついやってしまいがちな自分へのご褒美

女性の買い物のイメージ

多くの女性が、仕事や家事の達成感を見込んで、自分へのご褒美を楽しみにしています。確かに、ご褒美は達成感や自己肯定感を上げる効果があります。しかし、いくつかのデメリットが存在するのも事実です。

今回は、ご褒美を控えるべき理由を紹介し、自分へのご褒美を適度に享受しながら、豊かな人生と心を育むための方法を考えます。

自分へのご褒美を控えるべき理由

悩む女性

自分へのご褒美が不適切な場合には、次のような理由が挙げられます。

1. 無駄遣いを招く可能性がある

度重なる自分へのご褒美は良くない傾向です。

  • 理由をつけては、欲しいものにすぐに資金を投じてしまう
  • 支出に対する自制心が薄れがち

ストレスや疲れを理由に、数日おきにご褒美として過度な買い物をしてしまうことがあります。一度散財をしてしまうと、使ったお金は戻ってきません。本当に必要な物なら購入すべきですが、ご褒美としての衝動買いは、無駄な支出に繋がることが多いです

2. 自己正当化の口実となる

ご褒美を口実にして、余計な物を購入する習慣が身につくと、後で苦しい思いをすることになります。

  • 今日は特に頑張った
  • 常日頃から努力している
  • 最近、頑張ったから
  • ご褒美ならば、散財も許されるだろう

散財をご褒美で正当化するのは適切ではありません。ご褒美を自己の選択を正当化するための言い訳として用いることは問題です。

このような思考や行動パターンが習慣化すると、家族が影響を受けるほどの大きな出費に繋がるリスクもあります。小さな努力には、ご褒美というよりも達成感から自信を持つための思考のシフトを行い、それを育むトレーニングをするべきです。

自分へのご褒美に最適なタイミング

笑顔の女性

自分へのご褒美を考えるタイミングは、以下のような場合です。

  • 大きな仕事を達成した後
  • 自分の誕生日
  • 特別な記念日があった時
  • 子育てがひと段落した時

毎月の給料日にご褒美を買うのは避けた方が良いでしょう。

年に一度、もしくはそれ以上の間隔で、何か大きなことを成し遂げた際にご褒美を設けることをお勧めします。たとえば、子育てが一区切りついたり、定年退職を迎えたりした時は、自分へのご褒美を考えるのに適したタイミングと言えます。

誕生日や記念日も、自分を労うのに最適な機会です。誕生日には、いつもの努力に感謝して、少し豪華に自分を祝ってはいかがでしょうか。

まとめ

ご褒美を選ぶ時は、タイミングが重要です。購入するものの価格を考え、家計にダメージを与えないように配慮することが大切です。貯金を切り崩さず、無駄遣いせず、しかし自分をしっかりと労うことができる、そんな賢明なご褒美の選び方をしましょう。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る