知らなきゃ危険!キャンドルのNG置き場所6選と安全に楽しむコツ

キャンドルと薔薇

癒やし効果が期待できるキャンドルは、インテリアとしてはもちろん、ゆらゆらと揺れる炎を見ても楽しめますし、アロマキャンドルは香りも楽しめる人気の雑貨です。そんなキャンドルは火を扱うだけあり、置き場所には気をつけなければいけません。

癒やし効果絶大!男女共に人気の高い『キャンドル』

クリスマスのキャンドル

皆さんはキャンドルに火を灯し、ゆったりとした暖かい雰囲気を楽しむことはありますか。ゆらゆらと揺れる灯火を見ていると、心が落ち着くという人も多いと思います。

また、最近ではインテリアとして置くだけでもオシャレに見えるキャンドルも豊富に販売されているので、キャンドル集めを趣味としている人も少なくありません。

キャンドルがもたらす具体的な効果とは

キャンドルは癒やし効果の高い雑貨として有名です。ヨーロッパで生まれたキャンドルは、現在でも欧米を中心に家族団欒の時間に雰囲気作りのために置かれることが多いです。キャンドルの癒やし効果には、具体的に以下の効果が期待できます。

  • 心が安らぎリラックスさせてくれる
  • 緊張が解けコミュニケーションを円滑にする
  • 表情をより温かく美しく見せてくれる
  • 料理が美味しく見えるため食欲促進につながる
  • 刺激がなく入眠しやすい

心を落ち着かせ、リラックスさせてくれることはもちろん、緊張を解くことで家族や友人、恋人とのコミュニケーションをより円滑に促してくれる効果も期待できます。

また、人の表情をより魅力的に見せてくれる効果もあるとされており、雰囲気づくりのためにキャンドルが活用されるのは、これが主な理由と考えられています。

他にも、ブルーライトや電気の明かりは刺激が強いという理由で、ヨーロッパでは寝る前の明かりをキャンドルで代用している家庭も少なくありません。

絶対にキャンドルを置いてはいけない『NGな場所』6選

火を灯したキャンドル

キャンドルは火を灯して使用する雑貨なので、取り扱いには十分に気をつけなくてはいけません。誤った場所に置いてしまうと、火が燃え移り、火事になる危険性があります。

1.窓辺やベランダなどのカーテンの側

夜、夜空を見たり夜風に当たりながらキャンドルの灯を楽しむという人もいるでしょう。しかし、窓辺やベランダには側にカーテンがあります。風に吹かれて炎が揺れた瞬間、カーテンに燃え移ってしまったら…そう考えると恐ろしいですね。

カーテンなどの燃え移りやすい布地の側ではキャンドルを使用しないように気をつけましょう。どうしても窓辺などでキャンドルを使用したい場合は、燃え移らないよう、キャンドル専用のガラス製ホルダーを用意することをオススメします。

2.落ちたり倒れたりしやすい不安定な場所の上

グラスに入ったキャンドル

キャンドルを置く場所を確保しようと、ふかふかのソファーの上や分厚い本を積み重ねた上などに置いて使用する人が時々いますが、これは非常に危険な行為です。落ちたり何らかの拍子で倒れたりしてしまうと、周りに火が燃え移り、家事を引き起こすリスクが高まるからです。

キャンドルに火を灯す際は、必ずキャンドルを安定した場所に置くようにしましょう。少しでもグラつく場合は、必ず安定性を確保した上で行いましょう。

3.クロスを敷いているテーブルの上

テーブルクロスの上に何気なくキャンドルを置き、雰囲気を楽しもうとキャンドルに火を灯してしまうことはありませんか。一見、何の危険もなさそうに思えますが、ガラス製のキャンドルホルダーなどに入れていない場合は危険です。

やはり、こちらも何らかの拍子にキャンドルが倒れてしまうことを想定して使用する必要があります。キャンドルホルダーの中に入っている場合は火の移りを防ぐことができますが、ホルダーに入れず、むき出しの状態で使用している場合は、そのままクロスに火が燃え移ってしまいます。

4.ベッドサイドテーブルなど寝具の側

寝室のキャンドル

よく海外ドラマや映画などでベッドサイドにキャンドルを置き、寝る前に静かな灯火を楽しむシーンなどが描かれていますが、これはあくまで演出として捉えてください。

実際にベッドサイドテーブルなど、寝具の近くでキャンドルを灯してしまうと、いざという時に寝具にあっという間に火が燃え移り、素早く炎が布団全体に燃え広がってしまう恐れがあります。

とてもロマンチックですし、眠る前にキャンドルの炎を見ることで眠りに就きやすくなる効果もわかります。しかし、火事の危険性を考え、寝具の側に置くことはやめましょう。

5.エアコンや扇風機の風が当たる場所

エアコンや扇風機の風が当たる場所にキャンドルを置く行為もあまりオススメできません。キャンドルの火が風に吹かれて消えてしまう恐れがありますし、消えない場合も炎の揺れ方が激しくなり、本来のキャンドルの癒やし効果を十分に発揮することができません。

また、近くに燃え移りやすい素材がある場合、風に吹かれた炎が燃え移ってしまう危険性もあります。キャンドルを最大限に楽しむためには、このような場所も避けるべきでしょう。

6.書類やメモ用紙などの紙類が置いてある側

キャンドルと燃えたメモ用紙

ここまでNGな場所を確認し、すでにお分かりの方が多いと思いますが、書類やメモ用紙などの紙類が置いてある側にキャンドルを置き、火を灯す行為は大変危険です。

「わかっているよ」と思う方も多いでしょうが、意外と置きっ放しにしていたメモ用紙やちょっとした小さな紙を見落とし、そのままキャンドルに火を灯してしまう人は少なくありません。

ちょっとした油断が命取りになる危険性があるので、必ずキャンドルを使用する際は、周囲に紙類が放置されていないか確認するようにしましょう。

子どもに近付けるのも絶対NG!

お子様がいるご家庭でも「キャンドルを楽しみたい!」という人は多いと思います。しかし、親御さんならばお分かりでしょうが、子どもにキャンドルを近づけるのは危険です。

危険性を考えずに綺麗な炎に誘われるように手を伸ばしてしまうお子様は多いですし、突然の動きによってキャンドルが倒れてしまうと、火事を引き起こす危険性もあります。

もしもお子様も一緒にキャンドルを楽しみたいという場合は、周囲に燃え広がるものがないかを確認した上で、耐火性のガラスホルダーなどに入れ、さらにお子様から少し距離をとった場所に設置して楽しむようにしてください。

キャンドルは絶対に安全を確認してから火を灯して!

沢山のキャンドル

いかがでしたでしょうか。とても美しくリラックス効果もあるキャンドルですが、火を使うために危険性が伴います。使用の際は、必ず周囲に危険なものが置かれていないか、あるいは危険な状況でないかを確認した上で楽しむようにしてください。

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