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些細な会話の中で夫にイライラする妻たち
日常の何気ない会話の中で、夫にカチンとくるような言葉をかけられたことはありませんか。本人に悪気はなくとも、その言葉の中に含まれるニュアンスから、自分が軽視されていると感じ取りイライラしてしまう妻たちは少なくありません。
特に女性は言葉に対する感性が鋭く、言葉に含まれるちょっとしたニュアンスも感じ取れます。対して、男性はそのような小さなニュアンスを気にする人は少ないため、つい妻の逆鱗に触れてしまう言葉を深い意味も無しに発してしまうのです。
夫に言われるとイライラする『5つの言葉』
では、世の妻たちは夫のどのような言葉にイライラしているのでしょうか。特に「この言葉にイライラした!」と声の多かった言葉を紹介します。
1.「手伝おうか?」「やっておいたよ」
家事や育児の最中、「手伝おうか?」「やっておいたよ!」というありきたりな言葉。一見、妻にとって嬉しい報告や相談のように聞こえますが、妻側からすれば「言わなくてもやって?」「どうして上から?」とモヤモヤする言葉の上位に上がります。
家事や育児において「手伝おうか?」という言葉は、そもそも「自分が本来やるべき仕事ではない」というニュアンスがひっそり含まれています。この些細なニュアンスを妻は感じ取り、「どうして私ばかり……」と不満を抱くのです。
2.育児や家事に対する他人ごと発言
基本的に育児や家事は、夫婦が協力し合って行うもの。しかし、以下のような発言は、まるで他人ごとのように聞こえてしまいます。
- 「飯はまだ?」
- 「部屋が散らかってるよ」
- 「子どもが泣いてるよ」
「部屋が散らかっているよ」「子どもが泣いているよ」は、そもそも気づいたら自分が行動すればいいだけの話です。なぜわざわざ報告するのか……それは、そもそも「妻がやるべき仕事だ」と思っているからでしょう。
また「飯はまだ?」は妻をイライラさせる言葉の第1位にランクインするほど最悪です。なぜそんなに上からものを言っているのか、理解に苦しむと苛立ちが一気にピークに達するという女性も少なくありません。
3.「自分は疲れてます」アピール
夫に話しかけた時、家事や育児に協力してほしいと伝えた時、以下のようなまるで「自分は疲れてますよ」アピールに思える発言をされるとイライラするという声も多く見受けられます。
- 今、疲れてるから後にして
- 休日くらい休ませて
たしかに仕事で疲れていることもあるでしょう。しかし、現在は共働き家庭も増えていますし、そうでなくとも毎日家事や育児で休む暇のない妻側は疲れています。お互い様なのです。
「なぜあなただけが休めるの?」「私も疲れてるんだけど!」とイライラしてしまうのも納得でしょう。
4.体型や年齢に関するデリカシーのない発言
体型や年齢に関するデリカシーのない発言は、妻だけでなく女性全体をイライラさせます。
- 「昔は細かったのに」
- 「おばさん」発言
- 「痩せたら?」
何気なく冗談で言ったつもりなのかもしれませんが、女性はこうした体型や年齢に関する発言には敏感です。本人も気にしている可能性がある言葉を躊躇なく言うデリカシーのなさにイライラするという妻たちが多くいました。
5.「主婦は楽でいいよね」「俺より稼いでないのに」
昔から日本男児にはこうした発言をする人が一定数います。「主婦は楽でいいよね」「俺が稼いでいる」という視点は、一方のみの毎日の状況しか目に入っていないことを意味しています。
主婦が毎日、料理、洗濯、掃除、育児、さらに名もなき家事と呼ばれる細々とした家の中のことを片付けていることが目に入っていないのでしょうか。この発言をしていることこそ、自分が家事や育児に協力していない証です。
また、共働きとはいえ、女性側の負担が大きいため、時間を短縮して働いているという女性も多いです。家のことを代わりにやっているにもかかわらず、「俺より稼いでないのに」という発言は、あまりにも視野が狭いと言わざるを得ません。
夫にイラっとする言葉を言われた時の対処法
夫にイラっとする一言を言われたとき、世の妻たちはどのように対処しているのでしょうか。
- 言われた言葉に対して不快に感じていること、その理由を冷静に伝える
- 夫を子どもだと思って言われた言葉を消化する
- 相槌を打った後に物理的に距離を取る
- 小さな嫌がらせで仕返しする(スマホを隠す、充電コードを抜いておく、洗濯物を普段とは違う場所に収納する)
- 家計費に負担がかからない範囲で自分にプチご褒美を与える
- 夫が自分の人生にいることで生まれるメリットを考える
まずはしっかり自分の気持ちとその理由を伝えるという人が多数です。しかし、多くの場合は言っても耳に入っていないのか、理解できないのか聞き入れてもらえません。
このような態度を取られたら、夫を大人の男性として扱わない、物理的に距離を置くことで気持ちを落ち着けている、夫が自分の人生にいることで生まれるメリット(金銭的に助かる、重労働はやってもらえる、など)を考えるようにしているという声も。
また、中には小さな嫌がらせをしてほくそ笑むことで仕返ししているという声や、家計費に負担がかからない範囲で自分にプチご褒美を与えるようにすると、少しは気持ちが晴れるという声もありました!
自分なりの工夫を取り入れて感情をうまくコントロールしよう
いかがでしたか。夫側は何気なく言った言葉かもしれませんが、妻側にとっては大きな精神的ダメージを与えていることも多くあります。その場合は、他の妻たちの意見も参考にしつつ、自分なりの工夫を取り入れて感情をうまくコントロールしましょう。