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『幼児には木製のおもちゃを与えると良い』って本当?
幼児のおもちゃは、素材にこだわったものが多い傾向です。中でも、木を使ったおもちゃが多いのが特徴といえます。木製のおもちゃは独特の温かみがあり、非常に人気が高いです。保育現場でも使われていることが多いので、贈り物にも最適といえます。
『幼児には木製のおもちゃを与えると良い』といわれる理由
幼児のおもちゃに木製のものが選ばれる理由は、以下の通りです。
1.耐久値が高い
木製のおもちゃは、プラスチック製などほかの素材のおもちゃと比べて耐久性が高いため壊れにくいです。
- 落としても割れない
- 踏んでも欠けない
木製だからこそ高い耐久値を持っており、適切に管理すれば10年以上劣化せずに遊べます。
2.子どもの成長に合った遊びを、子ども自身が見出しやすい
木製のおもちゃは、積み木や車などさまざまな形状のものが販売されています。子どもは大人の想像を超えた遊びを展開することがあり、小さなおもちゃに全体重を乗せて上に立ってみたり、またがって座るなどの行動を取ることも少なくありません。
先ほども紹介したように、木製のおもちゃは耐久値が高いのでこのような遊びをしても壊れにくいのが特徴です。だからこそ遊びの幅が広がり、積み上げる・転がす・家具のようにおままごとで使うなど成長に合わせた遊びを展開させやすいといえます。
3.口に入れても危険ではない
木製のおもちゃは、よほど素材そのものが薄くて劣化が激しいものでない限り、子どもの力で噛み割ることはできません。丸呑みできるような大きさのものも少ないので、口に入れても誤飲の心配が少ないといえます。
しかし、遊びに見守りはつきものです。円形のもの上に立つなどの危ない行動を取る可能性もあるので、木製のおもちゃを使っていても子どもが遊んでいるときは見守りつつ一緒に遊んであげましょう。
4.独特の温かさや、木目の触感などを楽しめる
木製のものは、独特の温かさがあります。木製のものは表面に無数の穴が開いており、そこに空気が入ることで断熱材の効果を発揮し、物理的に温かさを感じやすくなる特徴があります。そのため、寒い時期でも遊びやすいと感じやすい傾向があります。
また、おもちゃに使用している木の種類で香りが違ったり、木目の触感なども楽しめるので、五感を刺激しつつ遊べますよ。
幼児に木製のおもちゃを与えるときの注意点
幼児に木製のおもちゃを与えるときの注意点は、以下の通りです。
- 口に入れるなどして不衛生な状態になったら、こまめにふき取りなどを行い清潔に保つ
- 人の上や自分の足などに落とさないように注意する
- 重いものは無理に持ちあげようとさせない
木製のおもちゃを子どもに与えるときは、重さなどに注意しましょう。それなりの重みがあるので、おもちゃを高く積み上げてタワーを作って倒れた際、頭に当たるとかなり痛いです。けがをしないよう見守りつつ、子どもの成長につながる遊びを展開しましょう!
まとめ
幼児に木製のおもちゃを与えると、たくさんのメリットがあります。少し値が張るものの、長期間使用できるものなので、正しく管理してけがをしないよう見守りつつ、親子で一緒に遊んで子どもの成長を促しましょう。