花粉の時期、洗濯物はどこに干すべき?外干しするときの注意点と部屋干しするポイントとは?

洗濯物に花粉がつくイメージ

春になると気になるのが、花粉の飛散です。花粉症の人にとっては、なかなか難儀な時期といえます。そして、毎日出る洗濯物をどこに干すかというのも悩みの種になります。今回は、花粉が飛散しやすい時期の洗濯物を、外干しするときと部屋干しするときそれぞれの注意点とポイントについて解説します。

花粉の時期、洗濯物はどこに干すべき?

花粉に悩む女性 イラスト

花粉が外を舞う時期になると、どこに洗濯物を干すべきか悩みますよね。外干しの方が日光が当たって風もあるため洗濯物は乾きやすい反面、やはり花粉が気になります。室内干しの場合、洗濯物が乾くまで時間がかかりやすいです。

今回は、花粉の時期に洗濯物を干すときの注意点やポイントについてまとめました。

花粉の時期に洗濯物を外干しするときの注意点

花粉の時期に洗濯物を外干しするときの注意点は、以下の通りです。

1.柔軟剤を使用して、静電気の発生を抑える

柔軟剤を使用すると、衣類に静電気が発生するのを抑えやすくなります。静電気は、バチンと電気を発するだけでなく、目に見えない小さなホコリやチリ、そして花粉を服の表面に吸い付けます。

柔軟剤を使用すると衣類がふんわり仕上がるメリットもあるので、自分好みの香りのものを使用して静電気の発生も併せて防ぎましょう。

2.取り込む前に、表面をしっかりと払う

洗濯物を取り込む前に、衣類やタオルの表面をしっかりと払うことも重要です。手で払うだけで、かなりの量の花粉を払い落とせます。

花粉は目に見えないので、どれくらいの量が落ちているか把握できず、ついサボりがちになるかもしれません。しかし、手で洗濯物の表面を払うだけで、付着している花粉の4~6割を落とせます!ぜひ実践してみてください。

3.午前中に洗濯物を干す

花粉が飛散するピークの時間は、以下の通りです。

  • 昼11時~14時
  • 夕方17時~19時

この時間帯を避けて洗濯物を外干しすると考えると、午前中に洗濯物を干して乾かすのがよいでしょう。3月になると、日が昇る時間も早くなってきます。

4.コロコロで花粉をキャッチする

洗濯物を取り込むとき、コロコロを使って花粉をキャッチするのも非常に有効です。コロコロは粘着力が高いので、花粉をどんどん除去できます。しかし、粘着力が高いからこそデリケートな衣類に使用するときには注意せねばなりません。

コロコロの粘着力が衣類のダメージにつながりそうなときは、手で払うだけでも十分花粉除去効果は得られます。

洗濯物を部屋干しするときのポイント

部屋干ししている洗濯物

洗濯物を部屋干しするときのポイントは、以下の通りです。

  • 洗濯物同士の距離を拳一つ分を目安に開ける
  • 扇風機やサーキュレーターで送風し、エアコンをかけて洗濯物を効率よく乾かす
  • 乾いたものから畳み、乾きにくいものは広げて干す
  • 除湿器をかけ、洗濯物の水分を効率よく吸収する
  • 洗濯物は長いものが両端にきて、全体がアーチ状になるように干す

花粉が洗濯物につくのを防ぐために室内干しを行うのであれば、窓は開けず締め切った部屋で洗濯物を乾かしましょう。換気などの理由で洗濯物を干している部屋の窓を開けてしまうと、そこから花粉が入ってきて衣類に付着します。

まとめ

花粉が飛散する時期は、洗濯物をどこに干すか悩むものです。外干しする場合と部屋干しする場合の注意点やポイントを踏まえ、家庭環境に合った方法で効率よく洗濯物を乾かしましょう。

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