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なじみ深いあの料理、もしかすると日本発祥かも!
自宅で作ったり外食のときに頼む、大好きなあの料理!海外から入ってきたとばかり思っているかもしれませんが、実は日本発祥の料理かもしれません。意外と思う料理も含まれている可能性があるので、ぜひチェックしてみましょう。
意外と知られていない『日本発祥の食べ物』7選
意外と知られていない日本発祥の食べ物は、以下のものがあります。
1.クリームシチュー
カレーとシチューは似ており、カレーといえばインドを思い浮かべる人が多いですよね。家庭での作り方も、カレーとシチューはよく似ています。そのため、カレーと形状が似ているシチューも、海外発祥のものと感じやすいのではないでしょうか。
シチューそのものは16世紀後半から17世紀前半の時期に、フランスで誕生したとされています。しかし、クリームシチューは日本発祥の料理です。
2.ドライカレー
形状関係なくカレー=インドと思っている人は、多のではないでしょうか。しかし、ドライカレーは日本発祥の食べ物。ドライカレーと類似しているキーマカレーはインド発祥の料理で、キーマカレーを日本風にアレンジしたものがドライカレーです。
1910年代に三島丸の料理人が開発し、ふるまったことが発祥といわれています。
3.ジャーマンポテト
ジャーマンといえばドイツですが、ドイツにジャーマンポテトという料理は存在していません。類似しているじゃがいもを炒めたブラート・カロトッフェルンという料理や、じゃがいもとベーコンを使ったシュペック・カロトッフェルンという料理は存在しています。
4.ナポリタン
ナポリタンは、スパゲッティ・アッラ・ナポレターナと見た目がよく似た日本発祥の食べ物です。横浜のホテルが発祥地で、戦後茹でたスパゲティに塩コショウとケチャップを和えた食べ物に食材をプラスして誕生しました。トマトソースを使用したものを当時はナポリ風と呼んでいたため、この名前になったようです。
5.天津飯
中華料理の一品として認識している人が多い天津飯ですが、実は日本発祥の料理。中華料理に、天津飯と類似している料理は見受けられません。
天津飯の発祥は、大阪や東京など諸説あるようです。関東と関西では味付けが異なるので、個性のある一品といえます。
6.エビチリ
エビチリも中華の中では王道と思われやすい料理ですが、実は日本発祥!四川飯店の創業者が考案した料理ですが、四川料理のように辛み成分を入れたところ日本人には辛すぎたため、ケチャップなどを加え味を改良。その結果、いま日本でなじんでいるエビチリとして定着しました。
7.台湾まぜそば
台湾と名前がついているので台湾発祥と思う人が多いかもしれませんが、これも日本発祥の一品!名古屋発祥のラーメンの一種で、2008年に誕生した非常に新しい一品です。昨今では冷凍食品も販売されるなど、知名度も上がってきている一品といえるでしょう。
まとめ
日本発祥に料理は、非常にたくさんあります。普段食べている料理や、作っている料理がどこの発祥の料理なのかを調べるのも面白いですね。