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初対面の歌手に『150万円借りた』と”実名”で暴露!その後『1ヶ月連絡なし』の”エグすぎる使い道”がネットで話題に
お笑いコンビの霜降り明星の粗品さん(3)が27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、動画内で初対面の歌手から150万円借りとして、歌手の実名を告白しています。
粗品さんは年1回公開している「借金相関図2024」という企画の中で、借金した相手の名前と金額をホワイトボードに書き記し、相手とのことを順番に説明しています。その中で、”初対面”であるシンガーソングライターの優里さんから150万円を借りたと暴露!
お金を借りてからの1か月は、LINEでのやりとりがあったと言います。お金の使い道は『競馬』で、優里さんと「誰で行きますか?」「僕はこれで行きたいと思います」といったかわいらしいLINEを繰り返していたと粗品さんは説明しています。
しかしそのやりとりは1か月ほどでなくなり、「ブチ切れてるかもしれません」と優里さんの気持ちを推察しました。「これは返さなあかんな」と反省しているものの、その”エグすぎる使い道”と連絡が途絶えていることについて、ネットではさまざまな声が上がっています。
この記事に寄せられたネットの声
- 「そもそも人から借りた金でギャンブルをやるというのが考えられないし なんの悪びれなく競馬やってます~というのを平然と言えるのが人間的に怖い。」
- 「初対面でお金を借りるのは人間性を疑う。 相手をATMとしてしか見てないのかなと思う。」
- 「少額でも返してって言うのはストレスだからかなりストレスだと思うし、その額なら不安だと思う。 」
- 「粗品さんの場合は返せないではなく、返さない。キャラ作りなのか、ネタのためなのかは分かりませんが。」
- 「ギャンブル系のネタは面白く見てられるけど、借金系のネタはちょっと人として終わってると思う。」
初対面の人からお金を借りた上、それを返しておらず、しかも借りたお金の使い道が賭け事である競馬であるため、ネットではお金の使い方についての声が多く上がっている印象でした。