プロテインの捨て方とは?賞味期限と余った時の使い方

プロテイン

プロテインは燃えるゴミに出すのが一般的ですが、プロテインが入った袋とプロテイン含有物は別々に処分する必要があります。プロテインやプロテインの容器の正しい捨て方、プロテインの賞味期限やリメイク方法をまとめました。

プロテインの捨て方

燃えるゴミのマークとプロテイン

プロテインの捨て方として、プロテインは粉体なので、可燃ゴミとして出します。

プロテインの正しい捨て方

容器や袋から出したプロテインを新聞紙の上に置き、新聞紙で包んでポリ袋に入れ、可燃ゴミに出しましょう。

または、容器や袋から出したプロテインをビニール袋の中に入れ、袋の口をしっかり閉じて、こちらも可燃ゴミに出してください。

やってはいけないプロテインの捨て方

プロテインを台所の排水口やトイレに流すのはNGです。プロテインが水分含み、排水溝に付着して詰まらせることがありますので、絶対にしないでください。

お住まいの地域や自治体によってはゴミ出しのルールが異なりますので、プロテインを可燃ゴミとして出すことができるか念のため確認しましょう。

《 ポイント 》

  • プロテインの正しい捨て方は、プロテインを新聞紙に包み、ビニール袋にいれて可燃ゴミに出す。

プロテインの容器の捨て方

プロテイン

プロテインの容器の素材よって捨て方が異なります。

プラスチック容器の捨て方

プラスチック容器の場合、地域や自治体によって、すべてのプラスチック容器を可燃ゴミとして出せる地域と、不燃ゴミとして出せる地域とがあります。

また、「プラマーク」ラベルのついた容器は、プラスチックゴミとして分別が必要な場合もありますので、こちらも地域や自治体で処分方法を確認しましょう。

缶の容器の捨て方

容器が缶の場合は、一般的に不燃ゴミに出します。容器のフタがプラスチック製の場合は、フタだけを可燃ゴミまたはプラスチックゴミに出しましょう。

ただし、地域や自治体によって、缶容器の捨て方が異なる場合がありますので注意しましょう。

袋の捨て方

捨て方は、プロテインが入っていた袋の材質によって異なります。

袋の種類には、「紙」「プラスチック」「内側にアルミがコーティングされているもの」などがあり、紙とプラスチックは燃えるゴミ、内側がアルミコーティングされているものは不燃ゴミに分別されます。

袋の捨て方もお住まいの地域や自治体によって異なりますので、確認してから捨てましょう。

《 ポイント 》

  • プロテインの容器の捨て方として、一般的に紙とプラスチックは燃えるゴミ、内側がアルミコーティングされているものは燃えないゴミに分別される。

プロテインの保存方法と賞味期限

プロテイン

未開封なら1年半~2年

プロテインの種類やメーカーによって賞味期限は異なりますが、未開封の場合およそ1年半~2年のものが多いです。正確にはパッケージや容器に未開封の場合の賞味期限が記載されていますので確認しましょう。

ただし、賞味期限が過ぎたからと言ってすぐ飲めなくなるわけではありません。賞味期限というのは「美味しく食べることができる期限」のことですので、賞味期限を過ぎると味や風味は落ちていきますが飲むことはできます。

開封後なら2~3ヵ月

パッケージや容器に記載されている賞味期限は未開封の場合の期限です。

開封後の賞味期限は、プロテインの種類やメーカー、保存環境や使用方法によって大きく異なりますが、約2~3カ月で使い切るようにしましょう。

プロテインの正しい保存方法をご紹介します。プロテインを正しく保存しないと品質が低下し、ダニやカビが発生する可能性がありますので注意しましょう。

《 ポイント 》

  • 未開封のプロテインの賞味期限はおよそ1年半~2年。
  • 開封したプロテインの賞味期限は2~3ヵ月を目安にする。

開封後のプロテインの正しい保存方法

こぼれたプロテイン

高温多湿はNG

プロテインの保存方法の基本は、直射日光と高温多湿を避けることです。プロテインは常温保存でOKですが、湿気によってプロテインが固まってしまいますので湿気の無い冷暗所で保存してください。

プロテインを常温保存する際は、蓋にパッキンの付いた密封容器にプロテインを移して保存しましょう。買ったままの袋の中でプロテインを保存すると、袋の口を閉じたつもりでもほんのわずかな隙間からダニが入り込む可能性があります。

また、湿気があるとカビが生えやすくなりますので、湿気を避けるために乾燥材を一緒に入れておきましょう。

冷蔵庫に保存する

開封後のプロテインは冷蔵庫での保存がおすすめです。高温多湿を避けることができますし、ダニやカビの発生予防に効果的です。

また、冷蔵庫で保存する場合、常温と同じに蓋にパッキンのついた密封容器にプロテインを移し、乾燥材を一緒に入れて密封しましょう。

冷蔵庫で保存する際に1つ注意点があります。冷蔵庫と常温の温度差で結露が発生しやすいため、冷蔵庫から出して使用した後はすぐ冷蔵庫に戻しましょう。

腐ったプロテインの見分け方

開封後のプロテインが次のようになったら処分しましょう。

  • 悪臭がする
  • 変色している
  • ベタベタしている
  • 固まっている
  • カビが発生している

など。このようなプロテインは賞味期限内であっても、保存方法によっては傷み始めている可能性が高いです。カビが生えたプロテインをうっかり飲んでしまうと食中毒をおこす可能性がありますので注意しましょう。

尚、プロテインがカサカサ動いているように感じたら、不気味ですがダニが発生している可能性もあるようです。

余ったプロテインを消費する使い方

クッキー作り

ここではプロテインの捨て方では無く、捨てずに使う方法を紹介します。

クッキーに使う

クッキーの小麦粉を減らし、代わりにプロテインを入れて作ります。砂糖を使わなくてもプロテインの甘みで美味しく食べることができます。

パンケーキやカップケーキに使う

パンケーキやカップケーキにプロテインを使用する方法があります。小麦粉の量を減らし、代わりにプロテインを入れるだけです。

スムージー

フルーツや野菜と一緒にプロテインを入れてミキサーにかけスムージーにします。フルーツや野菜の栄養にタンパク質がプラスされて一杯で一食分の栄養後とれます。

プロテインバー

プロテインバーにリメイクするのもおすすめです。プロテインを混ぜて冷やすだけのプロテインバーのレシピをご紹介します。加熱しなくていいので、おやつが食べたい時に作っています。

〈材料〉
今回はチョコレート味のプロテインを使いますが、プロテインの味に合わせて混ぜ合わせる物を変えましょう。

  • プロテイン:大さじ2杯
  • ココナッツオイル:大さじ1~2杯
  • 無塩のピーナッツバターまたはアーモンドバター:大さじ1杯
  • アーモンドパウダー:大さじ1杯
  • 塩:少々
  • 水:大さじ1/2程度

〈作り方〉

  1. ボウルに全ての材料をしっかり混ぜ合わせます。水は少しでOK。混ぜるうちにしっとりまとまってきます。
  2. まとまったら平たく伸ばします。まな板にラップを敷いてその上で平たく伸ばすとやりやすいです。
  3. 平たくしたものをラップで空気が入らないようピッタリ包みます。
  4. 冷蔵庫に入れて30分放置します。
  5. 固まったらスティク上にカットして完成です!

タンパク質たっぷりのおやつの出来上がりです。

最後に

プロテインを飲む

プロテインの捨て方を説明しましたが、プロテインがまずいから捨てるという場合、捨てる前に色々アレンジして自分にあった飲み方や食べ方を見つけてみませんか?

コーヒーやジュース、スムージーなど他の飲み物に溶かして飲む、クッキーやパンケーキで使う、料理で使うなどもおすすめですが、プロテインを混ぜ合わせて自分だけのオリジナルプロテインを作ってみましょう。

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