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日本の”当たり前”が海外旅行者からは驚愕の光景に!
私たちが普段、何気なく見過ごしてる日本の風景の中に、海外から来た旅行者には驚愕の光景として映るポイントが多々あると言われています。
何気ない光景の中に「日本の治安の良さを感じる」「日本ならではのマナーの良さを感じる」という意見も多く、私たち日本人にとっても誇らしい限りです。
実際、日本は世界的にみても犯罪率が非常に低く、治安の良い国トップ10にも入るほどの安全性を誇っています。日本に住む我々から見ると「一昔前に比べると犯罪が増えた」と感じる人も多くいると思いますが、それでも海外から見ると治安が良い国という印象は根強いようです。
海外の旅行者が驚く『日本のマナーや治安の良さ』6選
では、海外から来た旅行者は、どのような光景に日本の治安の良さやマナーの良さを感じているのでしょうか。
1.自動販売機が街の至る所に設置されている
私たち日本人にとって、街中を少し歩けば自動販売機が設置されている状況はごく日常的な光景です。しかし、海外から来た人たちにとっては、これこそ治安の良さを象徴する光景なのだそう。
海外には日本のように自動販売機がどこにでも設置されているわけではありません。設置されていても中身がなくなっていたり、壊れていたりと使えないものも多いといいます。
その理由は、自動販売機を設置していると、壊して中の商品を盗もうとする人が当然のように現れるからなのだそう。しかし、日本で自販機は当たり前のように多数設置されているため、「壊して盗もうとする人がいないんだ」と治安の良さを感じるのだといいます。
2.防犯対策の弱い自転車がそのまま置かれている
日本では路上に自転車を停める行為が問題視されていますが、海外の人たちにとっては「通行の邪魔」という見方よりも「こんなところに置いておいて大丈夫なの!?」という見方が強いようです。
海外では、「路上に自転車を置いていればものの5分で盗まれる」と言われるほど、あっという間に盗まれてしまうため、違反以前に盗まれないためにも路上に駐輪する人がいないのだとか。
街中にある駐輪場も防犯対策が緩いと感じる海外の人が多いようで「これだけで自転車が守れるの?」と驚く人も多くいるようです。
3.電車内で寝ている人がいる
電車内で疲れて眠ってしまう人を見かける光景は日常茶飯事です。しかし、海外から来た人たちにとっては「電車内で無防備に寝るなんて……」と、これまた驚愕の光景として映るのだとか。
電車内はもちろん、公共の場で居眠りしてしまえば、あっという間に所持品が盗み取られてしまう恐れがあるため、海外では無防備に眠ることはしないのだといいます。
4.夜に1人で出歩いている人が多くいる
日本では夜遅くに1人で街中に出歩いていたり、帰宅したりする人が多くいます。しかし、海外旅行するとわかるように、海外では男性であっても夜に街中を1人で出歩く行為は危険視されています。
1人で出歩いていると、犯罪者やギャングに狙われてしまい、窃盗や殺人などの事件に巻き込まれる恐れがあるからです。その点、日本は夜に1人で出歩いていても、警戒こそすれど事件に巻き込まれる確率が低いため、治安が良いと驚かれます。
5.飲食店で座席に荷物を置いたままその場を離れる
飲食店を利用する際、座席に荷物を置いたまま商品を受け取りに行ったり、トイレに行ったりする光景はよく目の当たりにしますよね。しかし、海外で同じ行動を取れば、席を立った数秒の隙に荷物が盗まれてしまうリスクがあります。
そのため、日本にやってきた海外の人たちは、飲食店の座席に荷物を置いたまま離れる日本人を見て「こんなにも危機感を持たなくて大丈夫なほど治安が良いのだ」と感じるのだそうです。
6.注意がなくとも一列に並んで待っている
昔から海外からの旅行者が驚く光景に、誰が言い出すこともなく自然と一列に並ぶ日本人の光景が必ずランクインします。バラバラに並び、一斉に押し寄せることはせず、きちんと一列に並び順番に入っていく光景は、まるで芸術作品のようだと言う人もいるほどです。
また、渋谷のスクランブル交差点も似たような理由で人気スポットと化しています。「あんなに大勢の人が一気に交差するのに、なぜトラブルが起きないんだ」と驚かれているようです。
何気ない光景に日本の誇るべき風景がたくさん点在している
日本人にとっては当たり前の光景でも、海外に住む人たちから見ると「驚くほど治安が良い」「マナーが良い」と感じる風景として映っていることに、かえって驚きます。しかし、これも日本の誇るべき文化の1つ。私たちもこの大切な文化を損なわないような行動を心がけたいですね。