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エビの代わりにちくわを使った『ちくわピラフ』
物価高の昨今、非常に助かる食材の一種にちくわが挙げられます。でもちくわを使ったレシピは、レパートリーが増えにくいのが難点。そこでチェックしたいのが、ギャル曽根さん考案の『ちくわピラフ』です。エビの代わりにちくわを使用するので、たっぷり使って満足度アップ!
『ちくわピラフ』の材料は、ちくわ7本、パプリカ1個、玉ねぎ1玉、バター約20g(※ご飯の量に合わせて適量調整してください!)、ごはんお好みの量、コンソメ小さじ2、塩胡椒適量です。
玉ねぎとパプリカを同じくらいの大きさの角切りにして、火がついていないフライパンに中に入れます。ちくわは輪切りにして、エビっぽさを出しましょう。ちくわをフライパンに入れたら火をつけ、バターを入れて炒めます。
具材にしっかり火が通ったら、ごはんを入れて軽く混ぜ合わせ、コンソメと塩胡椒を入れてさらに炒め合わせます。仕上げにバターを追加して風味を足し、お皿に盛り付けたら完成です。
この記事に寄せられたネットの声
切って炒めるだけで出来上がる、とっても手ごろな一品に、以下のような声が寄せられました。
- 「ちくわに飽きてしまってて…もう何も浮かばなかったので嬉しいです」
- 「意外な組み合わせで竹輪ピラフって、意外過ぎたΣ(゚Д゚)」
- 「物価高でいろいろ高くなってるからありがたい…!」
- 「ピラフにする発想がなかった!簡単だし作ってみたい」
- 「賞味期限が迫ったちくわ、ピラフで美味しくいただきました」
物価高だからこそ、安価な状態を保っているちくわを有効活用しましょう。