なぜレタスは切り口が赤色になるの?食べても大丈夫?変色を防ぐ4つの方法とは

レタス

レタスのお尻の部分が、気づいたときには赤く変色していた!カットして冷蔵保存していたレタスも、赤く変色しやすいですよね。どうして赤く変色してしまうのか、原因をチェックしてみましょう。レタスの変色を防ぐ方法も紹介しているので、ぜひ実践してみてください。レタスが赤色ではない色に変色しても食べられるのかも、解説しています。

買ってきたレタスのお尻の部分が赤くなっている…どうして?

考える主婦

購入時、キレイでみずみずしい状態のお尻の切り口を確認してレタスを購入したはずなのに、ふと気が付くとレタスのお尻の部分が赤くなっていた!そのほかにも、カットレタスの切り口が赤くなっていることがありますよね。

レタスの切った部分が赤く変色する原因は、レタスの切り口から出てきた液体に含まれるポリフェノールが変色したためです。赤くなっていたとしても、食べられないわけではありません。

レタスの切った部分の変色を防ぐ4つの方法

切り口が赤くなっているレタス

レタスの変色を防ぐためには、以下のような対策を実行してみましょう。

1.芯の部分を繰り取り、湿らせたキッチンペーパーを入れる

丸ごと1個レタスを購入したら、芯の部分の変色とレタス全体の劣化を防ぐために、芯をくりぬいて管理する方法を実践するのがおすすめです。

  • レタスの芯を、包丁などを使ってくりぬく
  • 湿らせたキッチンペーパーを、芯の部分に詰める
  • レタスをビニール袋などに入れて、野菜室で保存する

キッチンペーパーは、できるだけ毎日交換しましょう。そうすることで、キッチンペーパー内の水分で菌が繁殖するのを防ぎやすくなります。

2.カット後のレタスは塩水や酢水に浸けておく

包丁でカットした後のレタスは、赤く変食してしまいます。包丁を使ってレタスをカットした後は、塩水や酢水に浸けておくと変色を防ぎやすくなりますよ。

こうすることで、切り口からにじみ出た液体の中にあるポリフェノールが活性化しにくく、変色しにくい状態になります。

3.包丁を使わずに手でちぎる

包丁を使うと、レタスは赤く変色しやすくなります。変色を防ぎたいときは、手でレタスをちぎりましょう。そうすることで、変色を防ぎやすくなりますよ。鉄製の包丁を使うと変色しやすくなるので、ステンレス製の包丁を使用すると変色を防げます。

4.空気に触れないよう、密閉して保存する

レタスは、切った断面から液体が出て、液体内に含まれているポリフェノールが酸素に触れることで赤く変色してしまいます。カット後のレタスは、できるだけ空気に触れないよう密閉して保存するよう心がけましょう。

変色したレタス、食べても大丈夫?

レタスを持つ女性

変色したレタスは、どんな色に変色しても食べられるわけではありません。

  • 赤色…食べられる
  • 茶色・オレンジ・黒・白…カビや劣化による変色なので、食べられない

カビによる変色は、変色している部分だけを切り取っても食べないようにしましょう。カビの根がレタスの深部前入り込んでいる可能性が非常に高く、それを食べると食中毒を起こす原因につながるので非常に危険です。

まとめ

レタスが赤く変色する原因は、包丁でカットした部分が空気に触れ、フェノールが変色するためです。変色を防ぐ方法を身に着け、レタスを気持ちよく食べきりましょう。

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