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17歳の高校生がスマホで通話し自転車を運転 パトカーが追いかけるも260m逃走し別の乗用車と接触 話題に
京都市伏見区で3日午後、高校2年生の男子生徒(17)がスマートフォンで通話しながら自転車を運転していたところ、パトカーに停止を求められました。しかし、生徒は逃走し、約260メートル追跡された後、乗用車のドアミラーに衝突しました。男子生徒は左足と左肩を打撲する軽傷を負ったということです。
京都府警宇治署によりますと、警察は赤色灯をつけてサイレンを鳴らしながら追跡し、結果として軽微な接触事故が発生したとのことです。同署は「正当な職務執行であり、適正であった」とコメントしています。
この話題に寄せられたネットの声

「スマホ見ながら自転車運転するやつ多いから徹底的にやってほしい」
「自転車だから大丈夫だと思ってるんだよな。歩きスマホですら相手に気づかない人いるってのに」
「巻き込まれた自営業の方が不憫だわ」
「もう言っても解らない人にはどんどん切符切れば良いと思います」
「逃げるってところが気に食わんわ」
「パトカーに注意されても通話をやめへんような人間は何歳であれアウト。車の免許取ってほしくないわ。」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。









