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プリウスに乗った男性 違法改造フォグランプを虹色に点滅 後方からのあおり運転で話題に
茨城県筑西市で、トヨタ・プリウスに乗った男性が違法改造したフォグランプを虹色に点滅させながら走行し、あおり運転をしていたことが話題となっています。
22日夜、筑西市内の県道を走行していた目撃者によると、後方から接近してきたプリウスはフォグランプをピカピカと激しく点滅させ、白や黄色だけでなく、赤や青など複数の色を交互に発していたとのこと。
本来、フォグランプは雨や霧など視界が悪いときに補助的に使用するもので、通常は白または淡い黄色の光に限定されています。目撃者は「まぶしくて運転に支障が出るほどだった」と警察に通報。運転していたのは20代から30代の男性とみられています。
交通法では「前部は白または淡い黄色」「明るすぎない」「光軸が下向き」という3点が保安基準に定められており、今回のケースは明確に違反に該当する可能性があります。
この違法改造したドライバーにネット上では多くのコメントが寄せられています。
この話題に寄せられたネットの声

「目立つフォグランプを付ける様なヤツは”僕を見て”と言う【承認欲求】を異常に欲している甘ったれた人間確定」
「俺の車かっこいいだとろと思い込んでるダサいプリウス」
「派手さでメスを引き付ける動物と同じだなw」
「片落ちの車でしか生きれない人種」
「やはりプリウスか・・・」
「逆にプリウスなら普通じゃね?」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









