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48歳男性 高速道路を逆走し逮捕後に再度逆走 パトカーに突っ込み4時間通行止めにさせネットで話題に
新潟県湯沢町の関越自動車道で、48歳の男性が車運搬用キャリアカーを運転中に逆走し、追跡中のパトカーに衝突する事件が発生しました。この影響で高速道路の一部区間は最大4時間通行止めとなり、ネット上で大きな話題になっています。
警察によりますと、この男性は3日前にも北陸自動車道で逆走し、接触事故を起こしたとして道路交通法違反の疑いで逮捕されていました。その後、釈放されたばかりで、今回は「車を取りに行く途中だった」とみられています。
そして31日午前2時ごろ、湯沢インター付近で停車中のパトカーに衝突。その後も約1時間半にわたり逆走や逃走を続け、最終的に魚沼インター近くで再びパトカーに衝突し、ようやく身柄が確保されました。
男性は調べに対し「パトカーにぶつけたのは間違いない」と容疑を認めています。
この一連の逆走・逃走劇で関越道の交通は大きく乱れ、通勤時間帯にかけて多くのドライバーに影響が出たとのことです。
この話題に寄せられたネットの声

「このような人って、免許取り上げたとて無免許で運転するしどうすればいいの?」
「高速を逆走って危険すぎるだろ」
「釈放3日後に再度逆走ってなかなか類を見ないやつだな…」
「もしかして認知症とかありえる?」
「これって確信犯?めちゃくちゃ自己中と言うか、迷惑な方ですね」
「今後は無免で運転するだろうし、免許差し込まないとエンジンがつかない車にするしかないよ、、」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









