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少年らが目が合ったことが理由で「心霊スポット」で大乱闘 話題に
北海道内で、釧路市と帯広市に住む少年らが「目が合った」ことをきっかけに乱闘となる事件が発生しました。
現場は心霊スポットとして知られる「雄別炭鉱跡」。両グループ合わせておよそ30人が集まり大乱闘になったとのこと。
警察は傷害の疑いで釧路市に住む高校生と漁師の少年(いずれも17歳)を再逮捕しました。被害者の少年(17)は顔などを殴られ、全治1か月のけがを負ったとのことです。
事件は「釧路勢」と「帯広勢」と呼ばれる若者グループの対立が背景にあり、匿名流動型犯罪グループ「トクリュウ」との関係も指摘されています。
警察は今後、背後にある組織的な関与の有無を含め、慎重に捜査を進める方針です。
この事件を受け、SNSでは驚きの声が殺到しています
この話題に寄せられたネットの声

「こんな昭和スタイルの乱闘が令和にも存在している事に感動する笑」
「目があったなどの理由で乱闘ってポケモンバトルやん笑」
「その元気と勢いあるならクマに向けて欲しい。クマが市街地に降りてこないよう頑張ったら英雄やぞ」
「いつの時代の話だよ…」
「娯楽が少ないんだなきっと」
「昭和の漫画みたい」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。









