パートナーが辛いと感じてしまう『妻』の特徴5選!改善する方法は?

夫のネクタイをつかむ妻

ふと「自分はパートナーにとって負担をかける妻になっていないか」と不安に感じることはありませんか。実は何気ない言動や態度で、パートナーにとって辛い存在となってしまっているケースが少なくありません。お互いが居心地良いと思えるためにも、お互いが相手を思いやる気持ちを忘れないことが大切です。

長く共にする夫婦だからこそ相手に配慮することが大切

座って見つめ合う男女

最近では夫婦のあり方にも多様性が見られるようになりましたが、パートナーという点において、最も近い関係性の相手として長く共にする夫婦だからこそ、相手に対する配慮が大切になってきます。

「夫婦だから」「家族だから」と一緒にいる時間が長くなればなるほど、相手に対する不満や欲求が強くなる傾向があります。しかし、元は別の家庭環境で育った相手です。お互いの価値観がまったく一緒ということはありませんし、得意なこと、苦手なことももちろん違います。

そうした違いがあることを忘れずに、お互いが相手に歩み寄るように価値観をすり合わせ、長い年月をかけて『お互いに居心地の良い存在』になることが理想的です。

パートナーが辛いと感じてしまう『妻』の特徴5選

長い時間を共にする相手だからこそ、相手にとって自分が負担にはなりたくないですよね。では、パートナーにどのような『妻』が「一緒にいて辛いな」と思われてしまうのでしょうか。

1.趣味や自由時間に過干渉してくる

男女関係なく、趣味や自分の自由時間というのは思っている以上に重要です。「常にパートナーと一緒にいたい」と思っている人もいるでしょうが、それは自分の好きなことをする時間をある程度確保されていることが前提となることが多いです。

自分が好きなことをできる時間や趣味に打ち込める時間をたくさんでなくても良いのです。少しで良いので確保することができれば、パートナーとしてではなく、『自分』としてのアイデンティティーを失わずに済みます。

このような時間を「私の話を聞いて」「そういうことばかりして」などと否定されたり、まったく一人の時間を許してくれなかったりするパートナーには、ストレスを感じる人が多いです。

2.仕事面で文句や小言を言ってくる

現代の日本では、男女平等な社会化が少しずつ進みつつあります。しかし、それでもなお女性に家事や育児の比重が大きいという話はよく知られている話です。

そのため、どうしてもこうした育児や家事の比重が大きい側からしてみると「もう少し早く仕事から帰ってきてくれてもいいのに」「急に遅くなるなんて」と不満や疲労感が溜まってしまうのも無理はありません。

しかし、仕事に関して責められている側からしてみると「早く帰りたいけれど、そう簡単にことは運ばない」「上からの指示に逆らえない」といった理由があります。

そのため、仕事に関して文句を言われてしまうと、仕事や人間関係の疲れに加えて、家庭でのストレスが足されてしまうことになります。

3.上手くできないことを責めてくる

家事や育児をはじめとしたお手伝いをしようとしたところ、上手くできずに「なんでこんなこともできないの」「普段からやっていないから」と小言を言われたという経験談は多く聞きます。

できる側からすると「できないならやらなくていい」「普段からやっていればできるのに」と思う事かもしれませんが、誰でも最初は上手くできないものです。そこを責められてしまうと、やる気も一気に落ちてしまいますし、同じ空間にいることが息苦しいとすら感じてしまいます。

「一緒にやってくれよう」という行為には、少し不満を感じたとしても口にせず、相手に歩み寄り感謝の気持ちを伝えたり、上手くやるコツなどを教えたりすることで今後のスムーズな協力体制につながります。

4.「言葉にしなくても気付いてほしい」と不機嫌になる

こちらは女性がやりがちな改善ポイントです。女性は気配りできる人が多いため、どうしても「言葉にしなくてもやってほしいことを気付いてほしい」と思ってしまう人が少なくありません。そしてその気持ちがつい態度に出てしまう人も多いでしょう。

しかし、不機嫌な態度を取られた側は「いったい何に怒っているのだろう」「なんだか居心地が悪いな」と感じてしまいます。男性ははっきりと直球で言葉にしてくれないと伝わらない人が多いのです。

これは男性脳と女性脳の違いに原因があるとも言われていますが、はっきり言葉にして伝えることで、行動に移してくれる人は多いです。不満を態度に表す前に、まずは自分から言葉にしてアピールしてみましょう。

5.気分によって態度や機嫌がコロコロ変わる

気分によって態度や機嫌がコロコロ変わる人は、パートナーが「なぜ突然態度が変わったのか」「機嫌が悪くなったのか」と困惑してしまい、負担に感じてしまうことが多いです。

これは男性女性に関係なく多くみられるケースですが、自分の中で何らかのきっかけがあり機嫌が悪くなってしまったり、情緒不安定な様子を見せたりします。しかし、パートナーにはまったく伝わっていないため、その変わり様に困ってしまうのです。

先ほども言葉にして伝えることが大切とお話ししましたが、夫婦であってもパートナーは元々まったく別の人間です。長く一緒にいるから伝わるということはなく、言葉にして伝えなければ伝わるものも伝わりません。

何か嫌なことや不満なことがあり、自分の中でうまく消化できないようなら言葉で伝え、お互いに改善点や解決方法を模索しましょう。また、女性が生理などのホルモンバランスの変化によって情緒不安定になっている場合は、それをパートナーに伝えることも改善点につながります。

自分が当てはまっているかも…改善する方法は?

男女の重ねた手のひらの中にあるハート型の雑貨

もしも上記の特徴に1つでも自分が当てはまっていると感じる場合は、まずはパートナーが夫婦であってもまったく別の人間であるということを再確認しましょう。その上で、以下のポイントからできる範囲で少しずつ意識的に改善していきましょう。

  • 「こうしてほしい」は言葉にして伝える
  • 相手に気持ちを伝える時は柔らかい口調を心がける
  • なるべく過干渉にならないようお互いの時間を大切にする
  • 相手の趣味や好きなことにも興味を持ってみる
  • 「お互い苦手なことがある」という当たり前のことを忘れない
  • 情緒不安定になりそうな時は少し離れてみる

何よりも大切なことは、伝わってほしいことを言葉にして伝えることです。しかしその際、きつい口調で言ってしまうとトラブルの原因となったり、相手の負担となったりします。なるべく柔らかい口調や落ち着いた態度で接するように心がけてください。

また、相手の趣味の時間や自由時間をある程度許してあげる寛大な心を持ちましょう。その分、自分も自由な時間や趣味を作り、お互いに自分の時間を楽しめるようにすると、程よい距離感でお互いが夫婦生活を楽しむことができます。

そして、どうしても上手く伝わらずイライラしてしまうなど、情緒不安定になりそうな時は、少し物理的に離れてみるという方法もオススメです。家を少し出て散歩してみるのも良いですし、別の部屋に移動して、しばらくの間、ブレイクタイムを入れるのも良いでしょう。

少しの時間ですが、距離を置いて気分を落ち着けるだけでも、自分の考えが整理され、情緒不安定な状態を改善することができます。落ち着いてからもう一度、パートナーに気持ちを伝えてみてはいかがでしょう。

お互いが一緒にいて心地良い存在になれるよう思い合って

長い時間を共にする夫婦だからといって、相手のことをすべて理解できるわけではありません。お互いが一緒にいて心地良いと思える存在になれるよう、お互いが相手に歩み寄る姿勢を忘れないようにしましょう。

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