雪の日に履くべきではない『靴』3選!どうしても履かなければいけない時は?

雪道を歩く様子

冬になると、積雪や路面凍結が不安視されます。雪や路面凍結に慣れていない地域の場合、数年に一度の積雪や凍結が起こるとどうするべきかわからず、いつもと同じ靴で出かけてしまうかも。毎日履いている靴で出かけてしまうと、転倒などの恐れがあるので、非常に危険です。どのような靴で外出するのが危険なのかを、チェックしましょう。

雪の日は、履物に考慮すべし!

雪

冬になると、雪や路面の凍結が起こりやすくなります。普段雪はちらつく程度で、路面が凍っても日陰で気温の低いピンポイントの場所のみという人は、凍結などで危険な日の履物選びに慣れていません。

凍結や積雪時にいつもと同じ履物を選んでしまうのは危険!どのような履物で出かけるのが危険なのかを、チェックしておきましょう。

雪の日に履くべきではない『靴』3選!

冬の装いの女性

雪の日に履くべきではない靴は、以下の通りです。

1.革靴

雪の日に革靴を履いてしまうと、以下のことが起こりやすくなります。

  • 靴底の溝が浅いため、滑りやすい
  • 雪などの水分に触れれると、シミになる
  • 濡れた部分を放置すると、カビが生える

皮は、水に弱い素材です。雨はもちろん、雪が皮に触れると、触れた部分が劣化してしまいます。皮は高価な素材なので、雨や雪、凍結による水撥ねなどが心配なときは履かないほうが無難です。

2.スニーカー

雪や路面凍結と聞いたら、スニーカーなら安心と思う人もいるのではないでしょうか。しかし、スニーカーも、雪や凍結には不向きな靴なのです。

  • 布部分から浸水する
  • 靴底の凹凸が浅いため、ゴムを使っていても転倒しやすい

雪や凍結時にスニーカーを履くのであれば、できるだけ靴底の溝が深く、デコボコしているものを選びましょう。デザインではなく、安全面を重視した靴を選んで、外出してくださいね。

3.ヒール・パンプス

雪が降っていても、おしゃれをして出かけたい!めったに降らない雪だからこそ、おしゃれをして満喫したいと思う気持ちはわかります。しかし、ヒールやパンプスで凍結した道路を歩くのは非常に危険!

  • 靴底に溝がないため、滑りやすい
  • 靴底が全面地面についているわけではないため、バランスが取れない
  • 浸水しやすい

ヒールやパンプスは、かかと部分が突起になっているデザインが多く、平常時でも転びやすい傾向です。雪や凍結している道路では、転倒してけがをしやすいため履くべきではありません。

雪の日に転びやすい靴を履かなければならないときの対処法

雪道を歩く人

雪が降ったとしても、どうしても拭きの日に履くべきではない靴を履かなければならない場合は、以下のような工夫を試してみてください。

  • 靴全体を覆う、雪歩き用のカバーを使う
  • 靴の裏に貼り付ける、専用のすべり止めを使う
  • 滑りにくい歩き方を試してみる

本来であれば、長靴やスノーブーツを履くのがおすすめです。どんな靴を履いても、滑りにくい歩き方を試して転ばないよう心がけましょう。

  • ペンギンを意識した、小さな歩幅で歩く
  • 足の全面に体重をかけて歩く
  • 白線やマンホールなど、滑りやすい場所を避ける

歩き方だけでなく、歩く場所にも注意すると、滑ったり転倒によるけがを防ぎやすくなりますよ。

まとめ

積雪や路面凍結は、甘く見ると想像以上に大変な思いをする可能性があります。雪や凍結を軽視せず、天気予報をこまめにチェックして、雪や凍結の予報が出たら早めに対処しましょう。

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