こたつにおける『4つのタブー』 絶対にしてはいけない行動とは?

こたつにみかん

日本の冬といえば、こたつを思い浮かべる人は少なくありません。こたつは温度調節でき、その日の気温に合わせた温度設定ができるとっても便利なアイテムです。しかし、NGな使用方法を続けていると、思いがけないトラブルに見舞われてしまうかもしれません。普段の使用方法を振り返り、危険な部分がないかをチェックしましょう。

冬の風物詩であるこたつ

日本家屋

日本の冬といえば、こたつで暖をとる光景が目に浮かぶ人が多いですよね。こたつは、単身者も使用できるコンパクトサイズから、大人数で使用できるものまで、幅広いサイズのものが販売されています。

一度入ると出たくなくなるほど魅力の高いあったかアイテムですが、使い方を間違えてしまうとトラブルを招きやすくなるかもしれないので要注意!

こたつにおける『4つのタブー』

こたつで寝る女性

こたつにしてはいけないNG行為は、以下の通りです。

1.つけっぱなしにする

こたつの中は、人が冷えた手足を入れたときに温かさを感じる温度をキープする能力を持っています。温かさを感じる温度=安全と思いがちですが、長期間こたつを入れっぱなしにして放置するのはNG。電熱部やこたつの中に熱がこもり、発火する可能性があります。

ちょっとした買い物やお昼寝のときは、こたつを消しましょう。火事やボヤを防ぐだけでなく、節電にもつながります。

2.こたつで寝る

こたつで手足や体が温まると、ついウトウトしてしまいますよね。このまま寝たら気持ちがいいだろうなという誘惑に負けて、こたつで寝てしまうのは危険!

  • 低温やけどを負う
  • 脱水症状に見舞われる…脳梗塞・心筋梗塞のリスクが上がる
  • 無意識のうちに発汗し、風邪を引きやすくなる
  • こたつから出たときの温度差により、脳貧血を起こす可能性が上がる

使いやすいものだからこそ、こたつの使用方法は定期的に見直すべきです。

3.こたつの中で衣類を乾かす

冬場は日照時間が短く太陽光が届きにくいため、洗濯物が思うように乾かないことが多くなりがちです。あと一息で乾きそうな洗濯物は、ついこたつの中に入れて乾かしてしまいがちですよね。

しかし、衣類をこたつに入れっぱなしにしてしまうと、衣類に熱がこもり、発火する可能性があります。乾かなかった衣類は、部屋干しするなどの正しい方法で乾かしましょう。

4.こたつの掃除をしないまま継続使用する

こたつを継続使用していると、ヒーターやコンセント部分に汚れがたまってきます。ホコリや髪の毛などに汚れを放置したまま使用していると、発火する恐れがあるので注意しましょう。

こたつを出したときと片付けるときは、掃除をする絶好のチャンス!掃除機で汚れを吸い取り、汚れを残さないよう配慮してくださいね。

こたつに対する注意点

こたつで温まる親子

こたつに入るときの注意点を守り、安全に暖をとりましょう。

  • こたつに全身入らない…こたつから出たときの体への負担軽減
  • ミカンやお茶、白湯などで適度に水分補給をする
  • こたつの中で衣類は乾かさず、定期的にメンテナンスを行う…火事やボヤ防止
  • こたつに入りっぱなしにならない…低温やけど等のリスク軽減

こたつは、体の冷えをすぐに取り除いてくれるアイテムですが、使い方を間違えてしまうと体に害を及ぼす可能性があります。安心安全な使用方法を身に着け、寒い冬を家族みんなで温かく乗り切りましょう。

こたつの使い方を間違えるのは、決して子どもやお年寄りだけではありません。大人の「ちょっとだけ」が事故を招くこともあるので、油断した使用方法をしてしまうのはNG!

まとめ

こたつは、冬の外出で冷え切った体を温めるために欠かせないアイテムです。正しい使用方法を守り、安全面に考慮した使い方を身につけましょう。

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