温泉旅館で絶対にしてはいけない『NG行為』6選

温泉旅館の露天風呂

コロナが落ち着いてきたら旅行したいと思っている人は多いのではないでしょうか。中でも温泉が楽しめる温泉旅館は全国的にも人気の高い宿泊施設です。今回はそんな温泉旅館で絶対にしてはいけないNG行為を紹介するので、大人の嗜みとして覚えておきましょう。

宿泊施設として人気の高い『温泉旅館』

夜の温泉街

日頃の疲れを癒してくれる温泉旅館は、全国的に人気の高い宿泊施設です。大人を中心に家族連れや夫婦など、老若男女が同じ温泉を楽しめる場所でもあり、日本ならではの情緒を楽しめます。

こぢんまりとした民宿のような温泉旅館もあれば、大きく豪勢な温泉旅館もあり、それぞれの温泉旅館の雰囲気も旅行の楽しみの1つとなっている人も多いでしょう。

和室や温泉に関するマナーや注意事項に気をつけて

人気の高い温泉旅館ですが、ビジネスホテルなどと比べると和室や温泉を利用するということもあり、マナーや注意事項が多くあります。

和室は日本人としてのマナーが問われますし、畳が傷つきやすいため、のんびり過ごす客室ではあるものの、大人として最低限のマナーは理解しておくべきでしょう。

また、温泉は不特定多数の宿泊客が利用します。そのため、他の人に不快な思いをさせるような迷惑行為は慎んでください。

温泉旅館で絶対にしてはいけない『NG行為』6選

では、具体的に温泉旅館ではどのような行動に気をつけるべきでしょうか。特に「温泉」という要素に特化している旅館では、多くの宿泊客が利用する温泉でのマナーに気をつける必要があります。

1.温泉にスマホを持ち込み写真撮影する

温泉旅館の温泉は、凝った装飾や造りも魅力的な要素の1つです。しかし、温泉がすてきだからと言って、温泉にスマホを持ち込み写真撮影する行為は禁止です。

温泉旅館の温泉は他のお客様が利用しています。皆、服を脱いで裸の状態で利用しているため、自分が写されていないとわかっていても不快な気持ちになる人が多いです。

多くの温泉旅館では、脱衣所などに「写真撮影禁止」と張り紙がされています。旅館のルールはきちんと守り、周囲の人に不快な思いをさせないよう気をつけましょう。

2.タオルを温泉の湯船に入れる

温泉に入る際、タオルを持ち込む人は多いです。しかし、温泉の湯船の中にタオルを入れる行為はマナー違反とされています。

湯船の中にタオルを入れてしまうと、タオルの繊維が湯船に落ちるなど、他のお客様に迷惑がかかるからです。そのため、タオルを巻いたまま湯船に入る行為などは控えてください。

3.体を洗わずに湯船に浸かる

温泉の湯船に入る際は、まず体を洗って汚れを落としてから入浴するのがマナーです。体を洗わず最初に湯船に浸かってしまうと、体に付着している汚れが湯船に入ってしまいます。

せっかく旅館の方が清潔にしてくださっている湯船を汚してしまいますし、他の温泉を利用している宿泊客の方々に不快な思いをさせることになります。必ず体や髪を洗ってから湯船に浸かりましょう。

また、トリートメント効果を高めるためにとトリートメントを髪につけ、その状態で湯船に浸かる行為も禁止です。

4.洗い場の一箇所に荷物を置いてキープする

温泉の洗い場

洗い場をキープするために自分の荷物を洗い場の一箇所に置く人がいますが、この行動は他の利用者に迷惑がかかるためNGです。

温泉旅館の共有温泉は、多くの人が利用します。そのため、自分だけが使えるようにと洗い場所をキープする行為は、あまりに他の利用客に対する配慮がありません。洗い場に物を置きっぱなしにする行為はやめましょう。

5.長い髪を湯船につける

髪が長い方は、湯船に浸かる前に髪を結わき、髪が湯船につかないように配慮しましょう。髪の毛はちょっとした刺激で抜けてしまうため、湯船に浸けるように入浴してしまうと、髪の毛が湯船に落ちてしまう恐れがあります。

湯船に髪の毛が浮いていると、せっかく楽しみにやってきた温泉で不快な思いになってしまいますよね。長い髪の毛は必ず結わいてから湯船に浸かるようにしましょう。

6.生理の日に温泉を利用する

女性の場合、楽しみにしていた温泉旅行の時に生理が重なることもあるでしょう。前々から楽しみにしていた温泉だからと生理にも関わらず入るのは、女性としてマナー違反です。

生理中は経血で洗い場はもちろん、入浴した時に湯船の中を汚してしまう恐れがあります。気をつけていても生理現象なので、気をつけようがありません。

とても残念だとは思いますが、他に利用している宿泊客の方々を考え、生理中の温泉は控えるようにしましょう。

温泉旅館では大人として最低限のマナーを守って

いかがでしたか。温泉旅館は多くの人と温泉を共有することになります。客室での過ごし方やパブリックスペースでの配慮はもちろん、温泉で周囲の人に不快な思いをさせるような行為は慎みましょう。

この記事のタイトルとURLをコピーする
温泉旅館の露天風呂

CATEGORY記事カテゴリ

すべてみる