鍋を食べる時の『絶対NG行為』5選!実は嫌がられている間違い行動とは

鶏団子鍋

冬になると大活躍する鍋料理。寒い冬に温かい鍋料理はぴったりですよね!みんなで囲めるという楽しさも魅力的ですが、だからこそ一緒に楽しむ人への配慮を忘れてはいけません。今回は実は嫌がられている鍋料理の絶対NG行為について紹介します。

冬はみんなで楽しめる温かい鍋料理が大活躍!

あら鍋

寒〜い冬は、温かい鍋料理が大人気です。食材を切ってだし汁の中に入れ、鍋を温めるだけで楽しめるので、一緒に囲む人数が多ければ多いほど、用意する手間が省け、主婦にとっても嬉しい料理と言えるでしょう。

冬になると家族で楽しむのはもちろん、友人や会社の人と楽しむ機会も増えてくる鍋料理。同じ鍋の料理をみんなでシェアするため、マナーを守れていないと他の人から冷めた目で見られることも…。最後まで楽しむためにも、他人への配慮を忘れてはいけない料理でもあります。

実は嫌がられているかも…鍋を食べる時の『絶対NG行為』5選

鍋を大勢で囲む際、同じ鍋の料理をシェアするため、周囲の人への配慮を忘れてはいけません。ここでは実は影で嫌がられている鍋を食べる時の絶対NG行為を紹介します。「当たり前では?」と思う人も多いでしょうが、心当たりのある方は次の鍋料理を囲む会から気をつけましょう。

1.率先して全員分を取り分けようとする

「みんなが座ったまま楽しめるように」と率先して全員分を取り分けようとする人がいます。しかし、実はこの善意からくる行為は、周囲から嫌がられている可能性があるのです。

鍋料理にはさまざまな具材があります。そしてその中でも好きな具材は、人それぞれ違うでしょう。そのため、「本当はそれじゃなくてあっちが食べたかったのに」とこっそり不満を持つ人が増えてしまうのです。

もしも全員分取り分ける場合は、取り分ける相手に「何が欲しいですか」と一言聞いてから希望の具材を取り分けるようにしましょう。

2.口をつけた箸で鍋の具材を取る

大人としては当たり前と言えるマナーですが、口をつけた箸でみんながシェアする鍋の具材を取ろうとする行為はマナー違反です。

一度口をつけた箸には、必ずその人の唾液がついています。唾液のついた箸で鍋の中をかき回される行為を嫌う人はとても多いです。また、口をつけていない箸でも個人が使う箸で鍋の具材を取ることに、なんとなく抵抗を感じている人もいます。

鍋料理を楽しむ際は、取り箸や取るためのお玉を用意し、それを使って鍋の具材を取るのがマナーです。それぞれの箸は食べる時にのみ使用するようにしましょう。

3.箸の持ち手で鍋の具材を取る

時々見かける「逆さ箸」も嫌がる人が多い行為です。逆さ箸とは、箸を逆にして持ち手の部分で鍋の具材を取る行為です。よだれがついていないとは言え、一度手をつけた箸ですから、衛生的に嫌悪感を抱く人は多いです。

また、逆さ箸自体が和食においてマナー違反と考えられているため、「行事が悪い」と眉をひそめる人も多いです。逆さ箸は控えるようにしましょう。

4.鍋の中をかき回す

取り箸やお玉を使っても必要以上に鍋の中をかき回す行為はやめましょう。周囲から見て行事が悪いと思われてしまいますし、何より鍋の中に入る具材は崩れやすいものも多いため、せっかくの具材が台無しになってしまう恐れがあります。

煮卵や大根、豆腐など、食べたいと思っていたのにかき回されてぐちゃぐちゃに…となれば、残念な気持ちになりますし、鍋の中も見た目汚くなってしまいます。

鍋の中の具材を取る時は、あらかじめ欲しい具材がどこにあるか目で確認し、なるべくかき回さずに取り出すようにしましょう。

5.一度とった具材をもう一度鍋に戻す

一度とった具材を「やっぱりいいや」と元に戻す行為も控えてください。一度自分の取り皿に入れた具材を元に戻す行為は、鍋料理に限らず食事する上でマナー違反です。

自分の取り皿に具材を入れてしまった場合、その取り皿にはその人の唾液が付着している可能性もあるため、それを考えて嫌悪感を抱く人も少なくありません。

鍋は取りたいものを自分で取るのが正解!

鍋を食べている2人の女性

鍋の中には様々な具材があり、好きな具材も人それぞれです。そのため、誰かが率先して勝手に取り分けるよりも、それぞれが自分の好きな具材を自分で取り楽しむのが最も良い方法です。

  • 具材は自分で好きなものを取る
  • 取る順番は予約をしてくれた人や主催者、上司から
  • 取りたい具材を目で確認してから鍋の中をかき回さずに取る
  • 取る際は必ず口をつける箸ではなく取り箸やおたまを使用する

この4つの点を押さえておけば、基本的に嫌な顔はされないでしょう。

ただし、鍋には「鍋奉行」という言葉があるように、鍋にやたらこだわりのある人もいます。自身がこだわりのある場合でも、そうした自己流を他人に押し付ける行為はNGです。

また、囲んで楽しむ鍋料理は、味の文句を言うことも控えましょう。せっかく楽しい雰囲気が台無しになってしまいます。楽しい話題で、温かい鍋をより美味しく楽しみましょう。

鍋はみんなでシェアする料理…楽しみながらも配慮を忘れずに

いかがでしたか。鍋料理はみんなでワイワイ楽しむことができますが、1つのお鍋の料理をみんなでシェアするため、周囲の人へ配慮が必要です。今回紹介したNG行為は控え、一緒に鍋を囲む人たちへの配慮を忘れずに楽しみましょう。

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