豚バラや豚ロース…違いは何?豚肉の種類と部位ごとの使い分け方を解説

美しい豚肉

豚肉とひとくちにいっても、とっても種類が豊富!スーパーで売られているものの種類と、おすすめの使い方についてまとめました。豚肉はどこの部位を使っても一緒と思っている人もいるかもしれませんが、部位ごとに持つ個性を活かすことで料理の出来栄えがグッと上がりますよ。スーパーで売られていることがある、希少部位もご紹介!

豚肉にはいろいろな部位がある

豚肉を調理する様子

料理をするとき、お肉を使う機会が非常に多い家庭が大半です。その中でも、リーズナブルな価格で適度に脂が乗っている種類が豚肉です。豚肉とひとくちにいっても、部位ごとに脂の乗り方や適切な調理方法があります。

今回は、豚肉の種類や使い方をまとめました。スーパーで見つけた購入したい、豚肉の希少部位も紹介していますよ。

豚肉の部位と使い分けの方法

きれいな豚肉

スーパーで一般的に流通している、豚肉の種類と調理方法をご紹介します。

1.豚肩ロース

肩ロースは、脂と赤身のバランスが取れた部位で、旨味と程よい食感が魅力です。ロースよりも脂が多く、お肉が持つコクも楽しめますよ。

しゃぶしゃぶや生姜焼きに調理すると、おいしく食べられます。

2.豚ロース

ロースは幅広い年齢層から支持される、豚肉の中でも人気が高い部位です。赤身はしっとり柔らかで、脂には甘みがあります。

薄切りであれば豚丼や炒め物、厚みがあるものはポークソテーがおすすめです。ブロックのものであれば、チャーシューが作れますよ。

3.豚ヒレ

豚ヒレ肉はよく見かける部位ですが、豚一頭から約800gしか取れない希少部位のひとつ。脂身がないため、とてもさっぱりしているのが特徴です。

ヒレカツやステーキに向いていて、茹でるとサラダとして調理できます。

4.豚バラ

豚バラといえば、赤身と脂が層になっている部位です。油の旨味を堪能しやすく、がっつりしたメニューを作りたいときにおすすめ!

薄切りは、回鍋肉やしゃぶしゃぶに入れると存在感抜群。ブロックを購入すれば、角煮やチャーシューが作れます。

5.豚モモ肉

モモ肉は、赤みが中心の部位なので、あっさりとしているのが特徴です。比較的安価な価格で販売されており、火を通しすぎるとパサつきやすい傾向があります。

炒め物やしゃぶしゃぶにぴったりですが、炒めすぎないよう注意しましょう。

6.豚スネ肉

すね肉は筋肉が多い部分なので、火を通すと固くなってしまう印象を持たれがちです。焼いたりあぶってしまうと固く仕上がりやすくなりますが、煮込み料理に使用すると柔らかく仕上がりやすくなりますよ。

7.スペアリブ

スペアリブは、肩部分のあばら骨の下部分についている部位を指します。厚みがあってとてもジューシーなので、焼肉やBBQで人気が高い部位です。骨からは出汁が出るので、煮込み料理に使うことも可能です。

スーパーで見かけやすい豚肉の希少部位

精肉コーナー

一昔前までは、希少部位がスーパーで出回ることはほとんどありませんでした。しかし、昨今は運がよければ希少部位が販売されていることもあります。

  • カシラ…一頭の豚から数百グラムしか取れず、鮮度が落ちやすい部位
  • 豚トロ…一頭の豚から、500gほどしか取れず、歯ごたえと肉汁が味わえる
  • 豚ハラミ…一頭の豚から500gほどしか取れず、赤身で鉄分が豊富
  • 豚ランプ…一頭の豚から2kgほど取れ、ステーキやとんかつなど幅広く使われる

希少部位は、いつでも店頭に並んでいるわけではありません。少し値が張りますが、見つけたらぜひ購入して調理してみてくださいね。

まとめ

豚肉には、いろいろな種類があります。料理する内容に合わせた部位を購入すると、料理のおいしさがアップ!部位に合わせたレパートリーを複数持ち、夕食の内容をさらに充実させましょう。

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