ベランダで植物を育てる時の『絶対NG行為』5選

ベランダの家庭菜園

最近、お家時間が増えたことも影響して人気が高まっているガーデニング。中でも集合住宅などで人気なのがベランダガーデニングです。しかし、ベランダでガーデニングを楽しむ場合、さまざまな注意点があります。今回は、ベランダで植物を育てる時のNG行為について紹介します。

お家で楽しめるガーデニングの需要が急上昇中!

ガーデニングをする女性

コロナウイルス感染拡大に伴い外出自粛をしなければいけなくなった2020年以降、お家で楽しめるガーデニングの需要が急上昇しています。

ずっとお家の中でこもりっぱなしでは気分が鬱々としてしまいます。そのため、華やかさや自然の豊かさを感じさせてくれる植物を育てるガーデニングに注目が集まるのも頷けます。

ガーデニングはお庭がなければできないということはなく、自宅内の窓辺やベランダなどでも種類を選べば可能です。また、小さなお子様がいるご家庭からご年配のご家庭まで、幅広い世代のご家庭で楽しめるので、新たな趣味としても人気を集めています。

ベランダで植物を育てる時の『絶対NG行為』5選

ガーデニングアイテム

人気が上昇しているガーデニングですが、場所を考えた時にベランダで楽しみたいという人は多いですよね。特に集合住宅住まいの方はベランダでガーデニングを楽しむ人が多いと思いますが、ベランダで植物を育てる時には、注意点があることを忘れてはいけません。

1.水やりを高い位置から行う

2階以上のベランダは風の影響を受けやすいです。そのため、水やりを植物の根元ではなく高い位置から行ってしまうと、ジョウロから出た水が風に乗ってベランダの外へと飛んでしまう恐れがあります。

密集している住宅街や集合住宅の場合、風に乗って巻き散ってしまった水が他の家に迷惑をかける恐れがあるため、必ず水やりは植物の根元を狙って低い位置から行いましょう。

2.ハンギングコンテナをベランダの外側に設置する

ベランダの手すり部分にハンギング式にコンテナをつりさげてガーデニングする方法は人気ですよね。しかし、ハンギングコンテナをベランダの外側に設置するつり方は控えてください。

住宅の外から見た外観は美しいかもしれませんが、実はこの方法はコンテナが下へと落下してしまう危険性があります。

また、コンテナをつりさげた状態で水やりをしてしまうと、水の重量が加わり、より落下しやすくなります。水やりする際は、必ずボックスから取り出して床に置いた状態で水やりしてください。

3.強風の日や日中に薬剤を散布する

風の強い日や他の家々が洗濯物を干している日中は、ガーデニングに必要な薬剤を散布するのを控えるべきでしょう。風が吹いた時に、まいた薬剤が他の家のベランダや洗濯物にかかってしまう恐れがあります。

このような行動が続いていると、他のご家庭から苦情が入ったり、ご近所トラブルとなったりする可能性もあるため、ベランダでガーデニングを楽しむ際は、周辺の住宅に配慮して行いましょう。

4.軽量のガーデニングアイテムをベランダに放置

ガーデニングアイテム

ガーデニングアイテムを使った後は、必ず片付けるようにしましょう。最初にお話しした通り、2階以上のベランダは風の影響を受けやすいです。そのため、ベランダに軽量の物を放置していると、強い皆瀬が吹いた時に飛ばされてしまう恐れがあります。

特に、ガーデニングで使用する土や新聞紙などは風に飛ばされやすいです。使った後は、必ず風に飛ばされないよう処分したり片付けたりしましょう。

また、当たり前ですが、台風の時は必ず植木鉢を含めたガーデニング用品すべてを家の中へと撤収してください。倒されて壊れてしまったり、最悪の場合、ガーデニング用品や植木鉢が飛ばされて、大きな被害を発生させる恐れがあります。

5.ベランダに直接土を敷き詰める

ベランダの一部を庭園のように土を敷き詰めてガーデニングを楽しむ方法も紹介されることがあります。しかし、この場合は必ず防水シートなどを敷いた上で周りを囲い、ベランダの床に根が張らないように対策を施してから土を敷き詰めましょう。

また、ベランダに土を敷き詰めてガーデニングを行いたいと考えている場合、集合住宅にお住いの方は、必ず利用規定を確認してください。集合住宅によっては、ガーデニング方法に制限が設けられているところも多いです。

ベランダガーデニングは周囲の住居環境も考えて

いかがでしたか。ベランダガーデニングは手軽でおしゃれに楽しめるガーデニング方法の1つですが、周辺のご家庭への配慮が大切です。今回紹介したNG行為を気をつけながら、他にもご近所に迷惑のかからない範囲で楽しみましょう。

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